こんなド田舎に人間が住めるのは何歳までだと思う? 山奥のボロい木造一戸建…
こんなド田舎に人間が住めるのは何歳までだと思う?
山奥のボロい木造一戸建て
一番近いバス停まで五㎞
自治体(人口3000人)に電車なし
病院やスーパーもないため隣町まで行かないといけない
上下水道がなくぼっとん便所
もちろん生きていくのに車必須
畑はある
今は60代後半の夫婦二人暮らし
息子夫婦に戻ってきてもらい面倒みてほしいらしいが、息子夫婦は離れた都会にマンション買って戻らないし年末年始も帰らない
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主さん、そこの嫁だっけ?
何回もスレ立ててるよね
生活が立ち行かなくなれば本人たちが考えると思います
義理の実家になにもしてあげたくない気持ちもわかるよ
わからないのは、悪口めいたスレを何度も立てることだけ
運転ができなくなる時が一つ目のターニングポイントになると思うけど、何らかの手段で配送が可能ならば死ぬまで暮らせるんじゃないの?
二つ目のターニングポイントは夫婦のどちらかが先だった時だと思うけど、それでもそこで暮らしたいかどうか、そこ以外で暮らす当てがあるかどうかにもよるよね。
何歳でも。
自分が決めることだと思う。
畑の野菜は、道の駅に出すという仕事をしている方もいるよ。
何か仕事や作業をしていないと、
何も考えなくてもいい、何もしないような環境だと認知症になりやすいと思う。
私もポツンと一軒家みたいなものを想像しましたが(笑)
そういう地域に都会からやって来たら何かと不便やストレス凄そうだけど、その環境に慣れた人にとっては、そういうもんだと慣れてますよね。
50年も住んでたら、その生活が普通というか。
若い人がその地域に戻ることは少ないだろうから、周りにも恐らく(集落みたいに遠方の家であっても)高齢者が多いですよね?そういう人たちを主さん自身も見て来てるのでは?何歳でどんな生活をされてるのかも。
子供をあてにして老後の面倒見てもらおうなんて、今時、田舎に住んでようが都会に住んでようが間違ってます。
自分たちの老後のことは、自分たちで(体が動くうちから)計画的に考えないとね。
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