男性で別れや離婚を引きずったり尋常じゃないほど病む人よく見るけど だったらなぜ…
男性で別れや離婚を引きずったり尋常じゃないほど病む人よく見るけど
だったらなぜそばにいるときに大切にしなかったんですか？
別れや離婚に至るまで短くはないし、何なら相手は何年も我慢してくれた上でそうなってるんだから
そんなに引きずるならそうならない方法はいくらでもあった状況なのがほとんどですが
そこがどうしても理解できません
女性で振られて病んでる場合振られた理由がどうにもならないものであることが多いが、男性は違うことが多いので気になります
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男性は女性と違って「自分を変えざるを得ない」という経験がほとんどないからかとしれませんね。
女性は子供の頃から周囲と調和するために、視野を広く持ち、相手の立場になって考える能力があります。
ライフステージの変化においても、自分が我慢したり、結婚や出産などで苗字・住まい・仕事・価値観・優先順位などを変えざるを得ないので、大きな変化に自ずと耐性がついています。
が、男性は自分が何も変わらずに生きるのが当たり前なので、突如降りかかる様々な変化のダメージに耐えられないのかもしれませんね。
子供時代、独身時代の価値観で生きているので、奥さんが発するSOSや危険信号を察知できないのだと思います。
相手を思ってではなくて、自分が可哀想で病んでるから。
相手への思いやりがあれば初めからそうはならないです。
女性はどちらかというと相手に依存して尽くし過ぎて病む人が多いイメージです。これも必ずしも良い訳ではないですがね…
1人になって寂しい、振られて悔しい、自分の思い通りにならなくて辛い、よく話を聞いてみると自分のプライドを傷つけられて落ち込んでるだけの場合が多い。
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