被害妄想をする人って自己肯定感高いと思うんですが､これって自分だけですか？理由は…
被害妄想をする人って自己肯定感高いと思うんですが､これって自分だけですか？理由はちゃんとあります｡まず､誰かが自分のことを悪く言ってると考えるのって､誰かの視界に自分が映っている・自分はネタにされるような存在と認めていることになりますよね｡それって､自分が人に認知されるような人と考えているから生まれる考えだと思うんです｡自己肯定感が低い人って､自分なんか誰も気にしてないとかを考えているじゃないですか｡だから､被害妄想をする人は自己肯定感がそれなりに高いと思うんです｡この文章を見て不快に思った方はすみません｡ただ､疑問に思っただけです｡
タグ
新しい回答の受付は終了しました
- 回答制限
- 参加者締め切り
グッドアンサーに選ばれた回答
すべての回答
高い人もいるかもしれませんが低い人もいると思います
私は主さんが言っていることも一理あると思いますが、自己肯定感が低い人の中には些細なことでも嫌われちゃったかな、うざく思われたかな、と他人の目を気にしてオーバーに考えすぎてしまう人もいるのでは、と思ってます。
認知されてるという意識過剰かはわかりませんが、
なにか悪く言われてるときに自分はその悪くいうよりも上と思って悔しいから、自己肯定感高いかもですね。
自分が悪い物と思ってたら、そーそー、わしはそうですよーって思うだけかもですね
自己肯定感って私は正しい！私って素敵！ってことじゃなくて、ネガティブな自分もどんな自分も受け入れるってことなんよ。
「ダメな自分もいてもいい」っていう感じ。
一方、自己肯定感が低い人は何を成し遂げても「こんな自分じゃダメだ」「もっと努力しないとダメだ」「どうせ自分なんて」と自分を過剰に低く見てる。
だから、他人にネタにされてるとか、どう認知されてるかとか、そういう話ではないのよ。
被害妄想激しい人って、育った環境とか親の影響とかで、正しい対人関係が学べなかった人なのかな…って思ってる。
自分の周りの被害妄想ある人は、そんな感じの複雑な人が多かったから。
スレ主さんの視点は、私はちょっと新鮮に感じました。
自己肯定感=他人に何を言われても私はこれでOKという意味に捉えていました。
私はいじめの後遺症で、他人がこちらを見てひそひそしていたら「私が何かしたのかな？」とか思ってしまうタイプです。
それは自信のなさとか、ひそひそしている人のことを私自身が良く思っていないからくるものだと認識しています。
他人に話題にされるだけの人物であるという視点は、確かに言われてみればそうですね(笑)芸能人だって、良い話題だけでなく悪い話題もされていることを考えれば、話題にされると考えられるというのは、ちょっと不思議な現象なのかもしれません。
自己肯定感が高いと、ありのままの自分を認めているので他人の評価に左右されないんじゃないでしょうか。
被害妄想は自意識過剰なのかなと思います。
自意識過剰なのは自分で自分の存在を認められていないから、他人に良い評価をされる自分でいないとだめだと思っているんじゃないでしょうか。
だから自己肯定感は低いのだと思います。
逆だと思います。
自己肯定感が高い人は他人に興味がありません。
自信がない人は他人軸になり、他人のことばかり意識して生きています。
つまり自信なく、他人のことばかり考えている気が弱いためちょっとしたことでも気になり、誰かにどうされたこうされたと他人や物事のせいにします。
そうなんですか。
おしゃれって
気分が良くなると思うけど
髪や身なりを綺麗に整えても
自己肯定感が低いとか言われると
そうなんだくらいしか
言え無いですね。
そうなんだ以外で
自己肯定感低いと言い続ける人に
上手く言葉が浮かぶ人すごいと思います。
新しい回答の受付は終了しました
質問掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧
