さっき、夢見て目が覚めた。 見た夢に、テイルズキャラが実際に夢に出てきたのは初…

さっき、夢見て目が覚めた。
見た夢に、テイルズキャラが実際に夢に出てきたのは初めてだわ！


私自身もガイやロイド、ティアとして過ごしてた。


ルークも出てきた
短髪バージョンのルーク。


今日見た夢の内容↓

ガイ、ロイド、ティアの武器をニコニコしながら守ろうとした。
しかし何者かがルークが寝てる好きに武器を壊した。
すると、ルークは起きるも遅かった。
壊された後だった。
ルークは『皆の武器を守ろうって誓ったのに寝てる間に壊されたなんて』とかなり悔いていた
しかしガイ（私）『ルーク、気に済んなよ
アレは店で買ったやつだからまた店に行けば買える。
だから気を落とすなよ』とルークに言った。

でもルークは眉下げ心しか悲しそうに呟いた。

ルーク『ばっかだな、俺。
守ることさえ俺はできないのかって思うと自分が腹立つんだ。
クソっ!って。
俺、探してくる。
大事な武器だったんだろ？
』

と。

しかしガイ（私）『ルーク、あまり気を落とすなと言ったろ？』
しかし彼には私の声は届かなかった。
彼は何も告げずに私らの前からルークは姿を消した。


そして、ルークが姿を消した翌日の朝他の皆が何やら楽しそうに何かで遊んでいた。
ガイ（私）『みんな、それてどうしたんだ？』と聞いたら。

皆『ルークが贈ってくれたんだ。
すごろくとか言うゲームらしい。
面白い』


そして私らがいた施設のモニターにルークが突然映し出された。

ティア（私）『ルーク！』


ルーク『ティア、贈った武器は気に入ってくれたか？』

ティア（私）&ガイ（私）『え？武器？もしかしてこの武器？』

ルーク『うん。
ごめん、同じのが無くってさ
取り敢えず似たの売ってたから買って贈った。
』

ティア（私）『馬鹿!気にしなくて良いと言ったのに！』

ガイ（私）『そうだぜ、ルーク。
しかも他の皆にまで贈ってくれたなんて』


ルーク『それくらいさせてくれよ。
皆ギルドに居て外に出られないから退屈で可哀想だろ?
俺結局守ることさえ出来なかった。
ごめんな、ほんとにごめん。』

とルークは悔いていた

ガイ（私）『気に済んなよ!で、今どこに居る？帰って来いよ
皆待ってる』と私は聞いたがルークは下を俯きながら

ルーク『ごめん、俺...もう、居ないんだ。
皆にそれぞれ荷物贈った後帰ろうとしたらいきなり後ろから刺されちまってさ。
ドジ踏んだぜ、、、。
俺死んだんだと思って。』


とルークは悲し気に言った。

ティア（私）『ルーク、そんな、ルーク！（泣き崩れる）』

ルーク『ティア、ガイ、ごめんな。
俺もう皆の元には帰れないけど皆と居れて幸せだったぜ。
みんな、大好きだよ』


そう言うとルークはモニターから姿を消した。

と言うところで夢は切れた。

大晦日に何て感動する夢を見たんだろ。
つうか、夢にテイルズキャラが出てくるなんて
思わなかった。

• 共感！1

• ウォッチリストに追加