親と会社の上司の言うことが真逆で、仕事をする上でどちらの言葉を信じればいいのかわ…
親と会社の上司の言うことが真逆で、仕事をする上でどちらの言葉を信じればいいのかわからなくなっていました。
上司「できるよ」親「あなたにはできないでしょ」
上司「続けてね」親「他にできる人いるんだから辞めたら?」
上司「上手いね」親「上手いだなんてみんな嘘つきだね」
上司「頑張っているね、成長したね」親「何を頑張ってんねん、誰が見とるねん」
上司をはじめ会社の人は温かく応援してくれて感謝しています。
会社と家でかけてもらう言葉のギャップに、悩んできました。
だんだんと家に帰るのが辛くなりました。
それでも親を信用していたので、親の言うことが真実で、会社の人たちの温かい言葉は嘘(お世辞)だと思ってきました。
さまざまなものを読み、親は子供のことを貶す、いわゆる毒親なのではと思いました。
悩んだ末、自分の味方になってくれたり、信じてくれる人、信用できる人を信じたいと思うようになりました。
このようなことを、会社の面談で信頼できる上司に相談しようと思っています。
どう思われるか不安です。
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>親と会社の上司の言うことが真逆で、仕事をする上でどちらの言葉を信じればいいのかわからなくなっていました。
「仕事をする上で…」ということであれば、とりあえずは、会社の上司の云うことを信用すればよいのではないかと思います。
会社は給料というお金を支払うのですから、仕事をしない人に変なことは言わないと思います。
但し、自分は仕事ができる人間だと有頂天にはならないこと。
考え方の問題ですが、どこの会社でも通用する人間と、一定の条件下でないと自身の能力を最大限に発揮できない人もいます。
まあ~どこの会社でも評価されない人もいますが…
その一方で、身内の評価が極端に低い場合ですね。一つは、親として子供の頃から欠点や長所を知り尽くしている点と自分の若い頃の経験を重ねてしまっている場合ですよね。
「なんで、あなたみたいな人間が評価されているの?…」「ちゃんと仕事をしているのか?」
そんな感じでしょう。
私にも子供がいて、子供の仕事のことを心配する場合もありますが、せいぜい「仕事の調子はどうだ?」「仕事は忙しいか?」位しか言わないですよ(笑)
実際、傍で仕事振りを見ているわけでもないですからね。
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