1984年生まれの私(今年41才になります)が子供の時から、もちろん日本は飽食の…
1984年生まれの私(今年41才になります)が子供の時から、もちろん日本は飽食の世であり痩せ信仰でしたが、
思い返せば私が子供だった時は、女のデブは男のデブよりみっともない、男のデブはまだ多少ならシャレになるけど女で太ってるのは人生や女を捨ててるみたいなダブスタはなかった気がします。
むしろ女は丸みを帯びやすいのが自然だから、と標準体重~肥満度1くらいまでの(BMI22~29.9くらいまで)体型なら女の方が甘く見てもらえていたような。
いつから、今のようなダブスタの傾向になったのでしょうか?
それとも、私の思い込み?
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多分インスタとかで、世界中の容姿良い努力(整形ダイエット当たり前の世界)もしてる子供達の姿を四六時中見せられることで見た目重視加工重視の世の中になって子供達の容姿に対する理想が跳ね上がったのだと思ってる
ありがとうございます。多分90年代終わりくらいからどんどんそうなったんだと思います。80年代までは女性芸能人はほとんどぽっちゃりふっくらしていたし。
女の方が容姿を気にするし容姿で評価されるのは昔からでしょうが、昔は痩せ型にもぽっちゃりにもそれぞれ異なる魅力がある、特に女性はあんまり痩せすぎも不健康そうに見えるし中肉の普通体型が一番、みたいな価値観だったのだと思います。
しかし、90年代以降どんどん、容姿で評価される度合いが大きい女こそ痩せていないといけない、痩せ型かせめて痩せ型より普通体型じゃないと(BMI20以下くらい)、標準体型なんて女としてちょっとどうなの、みたいになっちゃったんだと思います。
お年寄りならBMI22ほどの女性でも普通体型に見られそうですけど。代謝が落ちている年代なので。
もっと昔はムチムチボディー信仰だったと思います。
戦時中には成長期・思春期を迎えて青年期は食料難・闇市時代だった90代の人々は、悪気なく簡単に「あんたよく肥えてていいねえ😊」と言ってくる。
爺さんなんかは「ふくよかでいいスタイルだな!いい尻!へっへっへ😁」とかセクハラじみたこと言ってきた…
嫌味じゃなくて褒め言葉?
痩せ信仰とは無縁そう。
時代の移り変わりってすごいです。
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