正月に父から「自分も老い先短いから」と贈与の相談がありました。 自分と、自分の…
正月に父から「自分も老い先短いから」と贈与の相談がありました。
自分と、自分の娘(父からすると孫)に対してです。
信託銀行を通じて贈与を行い、税理士に贈与税の申告はお願いする予定です。
贈与税を納めた後、娘が受け取る分のうち、「100万円は完全に『お小遣い』として、普通預金で渡し、親は口出しせず、自由に使わせて、残りは18歳になるときに満期になるように定期預金を設定して、18歳になったら自由に使わせてあげる」とか。
娘は今、高校1年生でバイトも含め働いたこともなく、いきなり100万円も「自由に使っていい」とするとロクでもないことになりそうな気がします。
父は「15歳が100万円を自由に使える事は50歳になって1000万円を自由に使える事と同じぐらい価値があるから、旅行でも好きな服や時計を買う事でも、好きにさせてあげなさい」と言われました。
言う事がわからなくもないですが、今は一カ月8000円のお小遣いでやりくりさせていて、そこから一気に100万円というのは極端だと思います。
妻も反対したのですが、そこで父は機嫌を悪くして「どうしてもダメだと言うなら、贈与の話そのものを取りやめる事になるが、それでも良いか」となり、今は話を持ち帰っている状態です。
贅沢な悩みかもしれませんが、何かいい方法はないでしょうか
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普通の知能のある高校生だったら大丈夫だと思いますけど、子どもの状況によりますね
「100万もらえてラッキー」「全部つかったれやぁ」とか友達にそのことをいいふらすバカだったらやめといた方がいいし、計画的に使えるような子だったらやめといたほうが良いですね
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