この世で憎い恨みを持つ人間が沢山いますが、最も一番憎たらしく殺したいくらい嫌いで…

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2025/01/15 19:27(更新日時)

この世で憎い恨みを持つ人間が沢山いますが、最も一番憎たらしく殺したいくらい嫌いで憎くて恨みを持ってる人間は実の母親です。何度か殺害を考えたけど理性でブレーキかけています。物理的に距離を開けて縁を切りたくても事情があり別居できません。
地獄です。こんなクソな毒親から生まれてきたくなかったです。愛情を与えてくれないような性格が悪く虐待しまくる親から生まれたくなかったです

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No.4217638 (悩み投稿日時)

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No.1

いつまでも親のせいにしてないで家を出なよ

No.2

世の中、子を愛する親もいれば、子を愛さない親もいます。

残念ながら、親が、子を不幸にするために子をつくり、子を殺したり、子の人生を台無しにしたり、子を地獄に堕として苦しめたりと、肉親が、人の不幸が大好きな、人を不幸にすることしか能が無い、全人類世界を完全不幸地獄にするために生まれてきた、死んでくれていたら、生まれてこないでくれていたら、存在しないでくれていたらどれだけありがたかったかという、存在価値の無い、子どもにとって最大の敵、魔界出身の最悪の完全悪魔、完全不要ゴミということはよくありますね。

悪魔は、より悪を求め、悪を追求し、人を不幸にするという悪魔としての仕事を、ただ一生懸命頑張ってしっかりこなしているだけであり、それが悪魔の使命。
魔王に褒められることをして魔界に貢献し、魔の等級を上げています。

親は、身近にいる分、最も危険な存在になり得ます。

あなたの場合も、親に愛が無いと判断したら、とりあえず精神的には縁を切って、距離を置きましょう。

そして、
『親ではなく、ただの赤の他人とたまたま同居しているだけ。母ではなく、住み込みで働いている意地の悪いただの家事代行サービスのおばさん』
だと思うのです。

母親がいろいろ酷いことをしてきたのだと思いますが、そんな奴も、因果応報によって、必ず痛い目を見ますからご安心を。
悪魔は、仮に今世で苦しまなかったとしても、死後地獄、来世地獄、完全永久地獄確定で、悶え苦しみます。

仮にもし復讐すれば、あなたも悪に堕ち、因果応報によって、またあなたもやられます。
ですから、報いに関しては、因果応報という天の法則に委ねればいいのです。

そして、あなたは一刻も早く幸せになるしかありません。
憎み、恨んだところで、状況は全く改善しません。
ただのゴミクズに捉われている場合ではありませんよ。

No.3

もしも、経済的な問題が理由でしたら、家を出て生活保護受ける選択は無理でしょうか?(ご存知でしたらごめんなさい)

地域包括支援センターに行けば担当CW
が出来て必要なら一緒に生保申請に行ってくれるそうですよ?

居住支援法人もあります…
保証人、頼る人のいない人に…
高齢者がおもですが…多分大丈夫かと
間違っていたらごめんなさい

事情も分からずごめんなさいですが…

No.4

>> 1 いつまでも親のせいにしてないで家を出なよ 「事情があり」と書いてありますね笑

No.5

>> 2 世の中、子を愛する親もいれば、子を愛さない親もいます。 残念ながら、親が、子を不幸にするために子をつくり、子を殺したり、子の人生を台無… 殺したいです
本当は

No.6

>> 3 もしも、経済的な問題が理由でしたら、家を出て生活保護受ける選択は無理でしょうか?(ご存知でしたらごめんなさい) 地域包括支援センターに… 事情があり行政を頼ることも許されません

No.7

お気持ちはわかりますが、こらえましょう。
今具体的にどういう状況でしょうか?
とにかく、現実の状況が良くなっていけば、親のこと、過去のことなどどうでもよくなります。

No.8

>> 7 殺します
刃物を所持しました
殺意半端ないです
あの女は悪魔です
母親ではないです

No.9

早まらないでください‼️

憎しみに負け、殺してしまったら、あなたも母親と同等になってしまいます。

あなたは母親とは違う。
上の次元に行きましょう!

許せとは言いません。
あなたが殺さなくても、母親は勝手に地獄に堕ちます。
ですから、地獄で苦しむ様を見て、
「ざまあみろ」
と思って高みの見物をすればいいのです。

No.10

>> 9 自殺して縁を切ります

No.11

自殺もいけません!

スピリチュアルな話になりますが、自殺したら、あの世で後悔し、自殺の罪を背負ってまた生まれてきて、来世で苦しむそうです。

ですから、人生から逃げずに乗り越え最期まで生き抜いて、次のステージに行くのが最善です。

いきなり極論で戸惑うかもしれませんが、この世は確かにこんな世界ですが、
心の中にある天国こそ、真実在
であり、
私達は、本質的には、真実の世界、神の愛の永遠の楽園にいる。

目の前の現実、この世は、幻影、幻想、夢、幻、仮想現実。
すなわち、
私達は、夢を見ている、夢の世界にいる
ということで、
所詮、夢なのだから、こだわらず、とらわれず、気楽に生きればいいのです。


生きてさえいれば、状況は変えられます!
生き抜くことが大事なのです。

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