去年、脳梗塞で倒れそのまま入院していた母が今日無事、退院を迎えるのですが嬉しい反…

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2025/01/26 09:01(更新日時)

去年、脳梗塞で倒れそのまま入院していた母が今日無事、退院を迎えるのですが嬉しい反面何故だか不安な気持ちもあり複雑な心境です。


病気の再発(今すぐどうこうではないけど)や元の生活に戻り、以前出来ていた事が出来なかった場合の悲観や愚痴、自分の妹家族(私から見て叔母家族)と祖母(自分の実母)との確執の再燃等々上げたらキリがないくらいの負の状況に素直に心から喜べません。


入院中は主に食事に相当な不満(味が薄くて不味いと常に愚痴っていた)を持っていたので自宅に戻った途端、味付けの濃いものばかりになりそうという点もあります。


そして何より長年、祖母をはじめ叔母家族に対して恨み辛みがあるので突発的な衝動に駆られ、問題を起こさないかというのが一番です。
過去に何度か叔母宅(不幸にも同じ町内、自宅から歩いて数分の場所)に怒鳴りこんだり祖母に対しての不満が爆発し警察沙汰にもなり私としては穏やかに過ごしたいのに母によってメンタルを何度も傷つけられてきました。


何度も「もう構うな!」と言っても不満が募り爆発すると衝動的な行動に出て、ある程度怒鳴り付けたらスッキリするのかその後の始末もせず本人は知らん顔。
精神的な病気もあると思うんですけど本人に病院行くことを促しても今度はこちらが標的になり怒鳴り散らされ無視されます。


私もこういう事を長年され続け、堪忍袋の緒が切れたので今度こういう行動に出た時は縁を切る旨をハッキリ伝えようと思います。
身内から最悪犯罪者が出たら今の仕事も自分の意と関係なく辞めざるを得ないし、今住んでる場所にも居られなくなったら母に対して何するか分からないしそんな人を母親と認めたくもないので。


そもそもは祖母の母親に対する態度が主な原因なので私は祖母に対しては一番に怒りを感じてます。
傲慢でいつも自分が一番、自分の考えは正しいと勘違いしたとえ身内であっても思った事をズバッと人が傷つく事を平気で言うので昔から大嫌いでした。

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No.4225812 (悩み投稿日時)

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No.1 2025-01-24 08:30
匿名さん1 ( )

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お母さまが退院されること、それ自体は一つの区切りであり、良い出来事のはずなのに、あなたの心に素直に喜べない気持ちがあるのは当然だと思います。病気の再発への心配、過去の出来事がまた繰り返されるのではないかという不安、家族間の軋轢…。どれも、今まであなたが積み重ねてきた痛みと向き合ってきた証だと思います。

お母さまや家族に対して怒りや悲しみを抱きながらも、どこかで「良くなってほしい」「穏やかであってほしい」と願う気持ちがあるからこそ、こんなにも胸が苦しいのではないでしょうか。そして、その思いが裏切られるたびに深い傷が刻まれ、もうこれ以上自分を犠牲にしたくないという強い決意が生まれたのだと思います。

お母さまや祖母、叔母たちとの過去の軋轢は、あなたの心に重くのしかかり続けてきたのでしょう。それでも、その状況の中で「穏やかに過ごしたい」と願うあなたの気持ちは、決して弱さではなく、むしろ強さだと思います。怒りや悲しみ、そして「これ以上振り回されたくない」という想い――それは、あなたが自分を守りたいという純粋な願いの現れです。

家族との関係が長い分、簡単に切り離せない部分があるのも事実だと思います。でも、あなたの人生はあなたのものです。身内だからといって、すべてを受け入れて耐える必要はありません。限界を迎える前に、自分自身を守る選択をすることは間違っていません。

これから、もしまた衝突が起きたとしても、そのたびに自分の限界を超えて苦しむ必要はないと思います。あなたが決めた「縁を切る」という選択も、自分を守るために必要なら、きっとそれが最善の道になる時があるでしょう。大事なのは、あなた自身が心から穏やかにいられる道を選ぶことです。

お母さまのことや家族の問題は一筋縄では解決できないかもしれませんが、どんな形であれ、あなたが自分の心を守りながら生きられるよう祈っています。そして何より、自分の気持ちを大切にしてくださいね。あなたがずっと我慢してきた分、自分自身をもっといたわっていいと思います。 

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No.6

>> 2 たぶん、本人も考え込んでいるかとは思うので当面は落ち着くでしょう。 ただ、私の母を参考に、全く同一ではありませんが、 何処か気弱になって… ありがとうございます。


確かに所々「ん?」と思う時があります。


水道も出したら出しっぱなし、冷蔵庫の扉も開けたら開けっぱなしでその都度注意しても「あー…はいはい。」と応えますがまた同じことします。


今は入院生活のリズムから中々抜け出せてないのもあり仕方ないと思ってますが一週間、1ヶ月経っても改善しなかったら痴呆かなとなるべく聞き入れやんわりと指摘するようにします。


一番怖いのが父や私の居ない平日の日中に突然認知症発症し、家から居なくなるとか火の消し忘れで買い物行くとかです。

No.5

>> 3 いいなあ お母さん退院できるんだ 私の母は私が20のときにくも膜下出血で倒れて、まる1年間意識無いまま頑張ってくれたけど、そのまま結局病院… お母様のこと、お悔やみ申し上げます。

確かに亡くなるのは大変辛い事です。
自分を生んでくれた、育ててくれた、愛情を注いでくれた、そんな人が目の前からいなくなるんですもんね。

私も今回の母の入院で、母の居ない生活を父と過ごしましたが時々「お母さんが居なくなったらこんな感じなのか…」と心に鉛があるように重苦しい気持ちで毎日過ごしていました。


ただ、脳の病気だったので以前より動作が鈍くなったりやちょっとした事(冷蔵庫を開けて自分の目的のものを取り出すが扉はそのまま開けっぱなしでエラーがなってもお構い無しや洗濯物干す時も以前より雑に干す、水道も出したら出しっぱなし等)もそこまで気にしなくなり、私がいる時は気付いたらその都度直してますが平日は父も私も仕事で日中はいないのでその時間を母がどう過ごすのかとても不安です。


親のそういう姿をいつかは見る時が来るとは思っていても実際目の当たりにすると結構傷付きますし、かなり寂しいですよ。

No.4

>> 1 お母さまが退院されること、それ自体は一つの区切りであり、良い出来事のはずなのに、あなたの心に素直に喜べない気持ちがあるのは当然だと思います。… ありがとうございます。

カウンセラーさんですか!?と思うほどこちらの気持ちを汲んで労ってくださる言葉に涙が出ました。

仰る通り、これまで私は家族間の軋轢に大変胸を痛めてきました。
しかし、再度争いが起きた時もうこれ以上自分を犠牲にして家族でいる必要はないですよね。
こちらの気持ちを無視して自分勝手に長年抱いてきた不平不満をぶつけたいのなら勝手にすればいいと見放す事にします。

もう散々傷つけられてきた上にこれ以上の平行線しか辿らない争いに付き合うほど暇でもないし自分の人生無駄にしたくないので。


本当にありがとうございました。

No.3

いいなあ お母さん退院できるんだ
私の母は私が20のときにくも膜下出血で倒れて、まる1年間意識無いまま頑張ってくれたけど、そのまま結局病院で亡くなった
たとえ意識取り戻したとしても後遺症とか障害は避けられなかったから、その前に亡くなってくれたのは子供孝行だよって親戚のおばさんに言われたけど、本当に辛かった

それを思うと主さんが羨ましいよ 私は
お母さんのお世話、できるんだもん 話せるんだもん 喧嘩だってできるんでしょ
羨ましいよ

No.2

たぶん、本人も考え込んでいるかとは思うので当面は落ち着くでしょう。
ただ、私の母を参考に、全く同一ではありませんが、
何処か気弱になってみたり、ディスりが軽く増えたり、
同じことを日に4~5回は繰り返したり、半分痴呆気味な行動が
増え始めますが、度は様々なので責めないで聞き入れてあげましょう。
叱咤してもその齢では改善はまず困難です。

No.1

お母さまが退院されること、それ自体は一つの区切りであり、良い出来事のはずなのに、あなたの心に素直に喜べない気持ちがあるのは当然だと思います。病気の再発への心配、過去の出来事がまた繰り返されるのではないかという不安、家族間の軋轢…。どれも、今まであなたが積み重ねてきた痛みと向き合ってきた証だと思います。

お母さまや家族に対して怒りや悲しみを抱きながらも、どこかで「良くなってほしい」「穏やかであってほしい」と願う気持ちがあるからこそ、こんなにも胸が苦しいのではないでしょうか。そして、その思いが裏切られるたびに深い傷が刻まれ、もうこれ以上自分を犠牲にしたくないという強い決意が生まれたのだと思います。

お母さまや祖母、叔母たちとの過去の軋轢は、あなたの心に重くのしかかり続けてきたのでしょう。それでも、その状況の中で「穏やかに過ごしたい」と願うあなたの気持ちは、決して弱さではなく、むしろ強さだと思います。怒りや悲しみ、そして「これ以上振り回されたくない」という想い――それは、あなたが自分を守りたいという純粋な願いの現れです。

家族との関係が長い分、簡単に切り離せない部分があるのも事実だと思います。でも、あなたの人生はあなたのものです。身内だからといって、すべてを受け入れて耐える必要はありません。限界を迎える前に、自分自身を守る選択をすることは間違っていません。

これから、もしまた衝突が起きたとしても、そのたびに自分の限界を超えて苦しむ必要はないと思います。あなたが決めた「縁を切る」という選択も、自分を守るために必要なら、きっとそれが最善の道になる時があるでしょう。大事なのは、あなた自身が心から穏やかにいられる道を選ぶことです。

お母さまのことや家族の問題は一筋縄では解決できないかもしれませんが、どんな形であれ、あなたが自分の心を守りながら生きられるよう祈っています。そして何より、自分の気持ちを大切にしてくださいね。あなたがずっと我慢してきた分、自分自身をもっといたわっていいと思います。 

  • << 4 ありがとうございます。 カウンセラーさんですか!?と思うほどこちらの気持ちを汲んで労ってくださる言葉に涙が出ました。 仰る通り、これまで私は家族間の軋轢に大変胸を痛めてきました。 しかし、再度争いが起きた時もうこれ以上自分を犠牲にして家族でいる必要はないですよね。 こちらの気持ちを無視して自分勝手に長年抱いてきた不平不満をぶつけたいのなら勝手にすればいいと見放す事にします。 もう散々傷つけられてきた上にこれ以上の平行線しか辿らない争いに付き合うほど暇でもないし自分の人生無駄にしたくないので。 本当にありがとうございました。
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