仕事におけるさぼりの手義 例えば時給千円で1時間に100個の物を作業するノルマ…
仕事におけるさぼりの手義
例えば時給千円で1時間に100個の物を作業するノルマの場合
50分で終わらせ残り時間スマホをしてたらさぼりでしょうか?
(スマホでなくてもボーとしてたら)
残りの時間も作業し100個以上を作業したら千円ではおかしいと思うのですが。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
一般的に考えれば、ノルマの個数は平均値を基準に決めますよね。
1時間に100個の人もいれば、90個、110個という人もいるのではないですか?
あま制作個数にバラつきがあるようなら、1個○○円の委託業務にしてしまった方が公平性がある。
>例えば時給千円で1時間に100個の物を作業するノルマの場合
50分で終わらせ残り時間スマホをしてたらさぼりでしょうか?
個人的にはサボりとは判断しないですよ。
パートのおばさんたちの中に、指導する社員を入れたら、一番作業が遅かった(笑)
おばさんたちが3個作るときに2個しか作れなかった。
その社員の言いぐさが「私は丁寧に作ったので時間内に2個しか作れなかったんです」
周りのパートのおばさんたちは「私らは丁寧でなかったのか?」と怒っていたけどね。
もっと上の人間に作業確認をしてもらったが、「確かに丁寧にやっていたが、その出来はおばちゃんたちと変わらん…」という話だったな(笑)
そもそも会社側に120個やってもらう利点はあるのか?複数人で合計した数が必要なのであれば他の人がサボる時間が増えるだけでしょう?
次の日の分もロット管理してるならば無駄になるでしょうし
結論としてノルマクリアしたら報告。余った時間はまだ会社の拘束時間なので自由ではない。
新しい回答の受付は終了しました
職場・仕事の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧