じいちゃんが死んだ 玄関で倒れていて、見つけたときにはもう冷たくなってたらしい…

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2025/02/01 23:59(更新日時)

じいちゃんが死んだ
玄関で倒れていて、見つけたときにはもう冷たくなってたらしい

正月、親戚みんなで会えててよかった

じいちゃんと母さん、向こうでやっと会えたかな


何も考えられない
死との向き合い方、慣れない 怖いよ
もう、いないんだ…

No.4230938 (悩み投稿日時)

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No.1

私の義母の話ですが、具合が悪くなって病院行って自宅療養してたけど急変して2週間の入院のはずが、入院して数日後あっけなく・・

大病も入院もしたことがなく、趣味が多く習い事をしたり毎月、学生時代の友人達と女子会したりとバイタリティー溢れる人だったので、まさかの一言でした

やりたいこと、やり残したこともあったかもと思うと、何とも言えない気持ちになりますが、何年も入退院や検査入院、経過観察を繰り返し、おっかなびっくり生活するよりは良かったのでは?とも思います

気持ちの整理がつくまで時間はかかると思いますが、お祖父さまの旅路の無事を祈り、安心して旅ができるようにしてあげて欲しいと思います

ご冥福をお祈り申し上げます

No.2

主さんの心の中にいつも居るし、目を閉じたら優しかった笑顔と楽しかった思い出は、どんな時でも蘇って来ます、
主さんに幸せになってねって、

No.3

さみしいけど、私はおじいさんのようななくなり方が理想です。自分の家で最後まで誰にも迷惑かけずに、そして家族に見つけてもらって。

No.4

ご愁傷さまです。

私の話しになりますが、私は孤独死した友達の遺体の第一発見者になった事があります。
その時はショックで1ヶ月くらい過呼吸になったり、パニックになったりしました。

一昨日には父の最後の脈を取り(頸動脈を触ってた)母と2人で看取りました。
こちらは覚悟してたのですが、やはり3ヶ月くらいは心が落ち着かない状態でした。

どちらも心を癒してくれたのは、「時間」だったなと思っています。
無理せず、心の痛みに目を向け過ぎず、心の痛みを無視し過ぎず、その時その時の変化を、クラゲが波に乗るようにユラユラ漂ってあげてください。

No.5

皆さん寄り添っていただきありがとうございます

まだじいちゃんに会えてないですが、通夜は早くて今日、遅くて明日かな…

顔を見るのが怖い
今はすごくモヤモヤそわそわが止まらないです

No.6

人は死んで無になるのではなく、死は、この世での旅を終え、私達の故郷である、あの世に帰ることなのです。
ただ肉体を脱ぎ捨て、魂の状態になるだけです。
ですから、何も恐れることはありません。
むしろ、自殺を除けば、死はこの世の苦難からの解放で、不幸なことでもなく、喜ばしいことです。

また、自分が人生を全うした後には、先に亡くなった人と再会できます。
そして、生前の行いを振り返り、多くの人は、さらなる魂の向上を目指して、再び生まれてくることを望みます。

水の循環に喩えてみましょう。

雲が空に浮かんでいる状態が、まだ生まれてくる前にあの世にいる状態。

雨になり、地上に降ることが誕生。

川の流れが人生。

やがて海に出るのが人生の終盤。

そして蒸発して空に帰るのがあの世に帰る死です。

さらに再び雨が降るのが再生です。

こうして、何度も生まれ変わって霊性を向上させていき、やがて悟りを開き、神仏となるのです。

おじいちゃん達は、今は天国からあなたを見守ってくれていますよ。
最大の供養は、あなたがおじいちゃん達に心配をかけないように、しっかり、幸せに生きることですよ。

No.7

一生懸命頑張って生きた人も、最後布団の上で家族身内に看取られ最期を看取られるとは限りません。ご高齢の方に留まらず孤独死で死後数か月して発見される場合も急増しているみたいです。
残された側の貴方は、後悔は残るかもしれませんが、死後も身内に憎まれるより、こんなに主さん達に愛されてるお祖父様は幸せだと思います。

No.8

4日に告別式をすることになりました
お通夜はなしで一日葬だそう
一日葬ってものがあるの、初めて知った

3日と4日に、じいちゃんに会いに行きます
それまでご遺体は自宅にあるんだそう(ドライアイスで管理)

なんか…思ってたのと違う
いいのかな、こんな…何日も放置って

No.9

20年前の話しですが、日本の南側、沖縄より北部の私がかつて住んでいた田舎だと亡くなった時間により、仮通夜があるかないか決まっていました。その後通夜、告別式、火葬、四十九日後の納骨式その前に1週間毎に初七日、二七日、四十九法要までに毎週私がかつて住んでいた田舎だとお寺に行き、法要する習慣がありました。
そのときの都会はというと、告別式火葬、初七日を同時に済ませていました。
1日葬でも、生きた人が死んだかのように機械的や形式的に死者を祀るよりは、簡素化しても愛情があるほうが良いと思います。

No.10

あとね、祖父は認知症の妻(私の祖母)が私と祖父の病室に入る数秒前に息を引き取った。
恐らく祖母に自分の死の瞬間を見せたくなかったんだろうと皆に言われた。 
認知症であっても、祖母は心身共に夫の死を耐える状態じゃなかったから、祖父も死の瞬間を見せる寸前で亡くなったのではないか?と。祖母は1年後に亡くなったけど。ある種の尊厳死みたいに、なるべく迷惑を掛けず死にたい人は死ぬ間際に結果を出す人、結構いますよ。
遺体を放置してる訳ではなく、身内に見守られながら安置されています。
安心してください。

No.11

ありがとうございます
少し調べてみたら、今の時期(冬)は特に亡くなる方が急増するみたいで、どこの地域でもご遺体の火葬待ちがものすごいみたいです…(1日40体以上とか…)
それを思えばうちのじいちゃんはまだ早い方だったのかな…
1週間以上待たされたり(その間ご遺体は冷凍保存されてる)とか今は普通にあるみたいで衝撃でした

7さんのお言葉で気付かされることがたくさんありました
本当にありがとうございます
残されたばあちゃんの心のケアや寄り添い等、自分にできることを精一杯していこうと思います

No.12

私は、まだ子供で、あまり、近しい人がなくなってしまったりとかはないのですが、もしおばあちゃんやおじいちゃん、お母さんが亡くなってしまったらと思うと、心が痛みます。
私がそのおじいちゃんだったら、見ず知らずの人に相談するほど大切に思ってもらっていたら、嬉しいと思います。
無理せず、頑張れるときに頑張って下さい。今は、自分の心を労ってあげてください。

No.13

涙が出ます。
辛いですよね。
私は身近な人では、じいばあ、義理父ですが
今は医療ドラマとかで感情が入ってしまって泣いてしまいます。
もし父母、旦那、子供とかがそうなったらどうしようとか想像してしまったり。
人間は必ず死にますが、そんなふうに割り切れないですよね。
本当に人が死ぬのって嫌すぎる!

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