バイト先にいたお局あるある教えてください (例)もう何ヶ月働いてる…
バイト先にいたお局あるある教えてください
(例)もう何ヶ月働いてるの??(怒)を月に1回は言ってくる。
25/01/31 22:06 追記
実際言われたことありますが、お前は何年間生きてんだよ、道徳学び直せって思いました。
25/01/31 22:16 追記
あ、あと最初だけ異様に優しい
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グッドアンサーに選ばれた回答
>9
返レスありがとうございます。長文になってごめんなさいね。
というか、オツボネっていうより、「私が個人的に苦手だった人」について書いたみたいで主旨から外れて愚痴った文章になってしまった気がします。もう私はそこを離職したので今は知る由もないけど、Aについて短所しか視界に入ってこず、こんな人が地球上に存在するのか(?!)とインパクトの強い人で、オツボネ兼「お客さん」のイメージだったのでした。
さて、わたくしのレスで誤植があったので訂正します。
>誤 トゲがある言道
正 〃 言動
>誤 扉を思いきり音を立てて立ち去る
正 〃 〃 〃 閉めて立ち去る
>「お客さん」の解説
1990年代の新明解国語辞典は、先述の説明だったが、最近のは、こう記述してありました。「その組織・団体などに属してはいるものの、積極的に役割を果たすことは殆んど期待できない人の俗称。例文__扱いする=よくも悪くも特別扱いする」
>そういう人って悪気あるのかないのかわからないし、かまってちゃんですよね
無自覚ですよね、ほんとに。世界や地球は自分中心に回ってるんだ、みたいな。
>大人しめな方や優しい方を見下しがちなのも御局あるある
Aの場合は、当初はそうだけど、その人が昇進したり、資格を持つと、Aは一目置いてた。昇進で先を越され、後輩や年下から指示されて、言う事を聞かないこともあったが、上司ではなく資格がないAにとっては、かなわない抵抗なので、一旦文句を言って発散しておき(?!)、最終的には指示には従っていた。
>8
の方のも共感した。全部、Aや、もう一人居たオツボネBにソックリ(苦笑)。
ところで、主さんの、
>10「もうお前らとは話さないからな!」
と、
>8
の方の、
>「もうあの人とは話さない」
と、わたくしのレスの、
>「そんなこと言うなら、私、もう、あんたと話さない」。
こ、この言葉は、オツボネの全国共通の定番文句・伝統芸・お家芸なのか???(爆笑)
そうか、じゃあ、今度、こういう文言を聞いたら、私ン中でオツボネ認定しよう(?!)。
そう言ってるわりには、話してる。話さないなら、自分の言った言葉に責任持ったらどうですか(苦笑)。
人を脅かしといてまた話すってのを続けてると、イソップ童話のオオカミ少年みたいに「またか、全然怖くねーや」と思われるのがオチですよ。
Aについては、一冊の本になりそう。もう以下でやめとくが、
・会社の足らなくなった備品を事前確認なしに自分の好みのもの用に勝手に買い、事務室へ「経費にして」と言葉巧みに言う
・普通、自分の通販系の買い物は自宅へ送る様にするものだが、Aは、職場に商品が届くようにしていて、驚いたのが、車検が済んだ自家用車をわざわざ職場に業者が持ってこさせてて、当然Aは仕事を抜け出して手続きに行った。公私混同もはなはだしかった。
・食べ物を口に入れたまま喋る
・休憩時、TVを大音量にして観る
・ある月に、Aが何度も遅刻し、たまりかねた上司が、皆の前で、「Aさん、そういうことが続くと、ここを辞めてもらわなければならないよ」と注意すると、Aは「ごめんなさ~い」とニヤニヤするだけで反省がみられなかった
・レンタルビデオ屋のビデオを「今日返さなきゃならないから」と、休憩時間、勝手に観る
・年末年始・盆は、皆休みたいのを我慢してるのに、先手を打って平気で休む(交代制の仕事だった)。でも、Aが居ない方がスムーズだから誰も困らなかった
・障がいのある人に、「○○さんって、いっつもそんな歩き方?」と笑いながら言ってて、上司の堪忍袋の緒が切れ、部署から外されて閑職へ飛ばされてた(=人間性が失われている寂しいエピソード。「これを言ったら相手がどう思うか」が全然わかってない)
次に、オツボネB。Aとは対照的で、仕事はまあ出来る人なのだが、ヒステリックだった。「あー、誰がやったの!/あー、何やってんのよ/はい、○○するよ、これやって!」。
穏やかな口調を聞いたことがなく、毎日がアレの日なのか?と思うくらいだった。見学者やお客様や職場体験実習の学生の居るところでも言うので、クレームが絶えなかった。
(漱石の坊っちゃん的には、内心「ヒステリック」と呼んでた。豆知識…「ヒステリー」、語源は子宮を意味するギリシャ語)
接客や応接の研修をしても、Bには「私には私のやり方があるんだ」オーラがあり、届かなかった。Bは勤続中、異動はなく、他の重要な取引先と関わる事が多い部署へ異動させるとさらにクレームの嵐になるかもと人事部は察したようだった
Bが日直で日報を書く時は、必ず独り言で「今日〇日よねー」と言い、近くに居た人は「そう、〇日」と答えなければならない。独り言の前にカレンダーで自分で確かめろよ、と言いたい。でも言えない(笑)
・その人が気にしていることや気にさわることを平気で言って傷つける
(私が仕事関連に必要な資格試験に二回落ちてしまった時、オツボネAはわざわざやってきて、ニヤニヤしながら「試験に二回落ちたら、次受験する気しないでしょ」。
私は悲しくなり、それには返事しなかった。他のスタッフは気遣って下さってなんにも言わない人もいれば、「残念だったね」と言って下さった方もおられた。いたわりのないAはかわいそうに見えた
落ちたことは知られたくなかったが、仕事関連なので、どうしても職場に流れてしまう。受かった人には「まぁ~、○○さん合格したの?おめでとう~!ケーキごちそうしなきゃ~」。
A自身は受験せず、周りの成り行きを見て一喜一憂する奴。やっと三回目に私は合格でき、べつにAからは何も言われなかったが、今度は私がAに指示・命令する立場になり、Aは観念したのか、指示には従っていた。後年、Aは受験したが落ちてた)
とにかく、人の弱みにつけこんで、トゲがある言道で平気で傷つくことを言う。別の人には、ミスを「あんたがドジだからよ」と言ったり…
・仕事中に菓子をしょっちゅう食い、菓子の個包装した小さな袋を平気で床に捨てる
・昼食休憩時、人の弁当をのぞき込んで、「それ、おいしそうね。今度私にも作ってきて」。
・注意したら逆ギレ。「あんた、いつからそんなに偉くなったの?/そんなこと言うなら私、もう、あんたと話さない/あー、そーですか、私が悪うございました!(と、詰所の扉を思いきり音を立てて立ち去る)」と、言葉巧みに「私は悪くない」と言いすり替える
・半額シールの惣菜を渡してくる
Aは誰にも信用されてないので、Aは昇進・昇給はなく、後輩に追い越されてた。
Aは離婚してたり、親の介護をしてたり、Aには息子が居たが家出をしてしまって全く没交渉、と聞いた。そのつらい生活で、人を貶めることで、発散してたのかな。でも、家族のつらさを抱えている人全員が、そんな言動や態度はとらない。こういう人だから離婚や家出をされるのかなとも思った
夏目漱石の「坊っちゃん」じゃないが、私は内心、Aに「お客さん」のあだ名をつけてた。(お客さん…その集団や組織の一員ではあるが、水準が著しく低いため、適当に別格扱いされる者。新明解国語辞典 三省堂)
子どもがそのまま大人になった様な人だった
ここまでにします。長文失礼しました
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・その人が気にしていることや気にさわることを平気で言って傷つける
(私が仕事関連に必要な資格試験に二回落ちてしまった時、オツボネAはわざわざやってきて、ニヤニヤしながら「試験に二回落ちたら、次受験する気しないでしょ」。
私は悲しくなり、それには返事しなかった。他のスタッフは気遣って下さってなんにも言わない人もいれば、「残念だったね」と言って下さった方もおられた。いたわりのないAはかわいそうに見えた
落ちたことは知られたくなかったが、仕事関連なので、どうしても職場に流れてしまう。受かった人には「まぁ~、○○さん合格したの?おめでとう~!ケーキごちそうしなきゃ~」。
A自身は受験せず、周りの成り行きを見て一喜一憂する奴。やっと三回目に私は合格でき、べつにAからは何も言われなかったが、今度は私がAに指示・命令する立場になり、Aは観念したのか、指示には従っていた。後年、Aは受験したが落ちてた)
とにかく、人の弱みにつけこんで、トゲがある言道で平気で傷つくことを言う。別の人には、ミスを「あんたがドジだからよ」と言ったり…
・仕事中に菓子をしょっちゅう食い、菓子の個包装した小さな袋を平気で床に捨てる
・昼食休憩時、人の弁当をのぞき込んで、「それ、おいしそうね。今度私にも作ってきて」。
・注意したら逆ギレ。「あんた、いつからそんなに偉くなったの?/そんなこと言うなら私、もう、あんたと話さない/あー、そーですか、私が悪うございました!(と、詰所の扉を思いきり音を立てて立ち去る)」と、言葉巧みに「私は悪くない」と言いすり替える
・半額シールの惣菜を渡してくる
Aは誰にも信用されてないので、Aは昇進・昇給はなく、後輩に追い越されてた。
Aは離婚してたり、親の介護をしてたり、Aには息子が居たが家出をしてしまって全く没交渉、と聞いた。そのつらい生活で、人を貶めることで、発散してたのかな。でも、家族のつらさを抱えている人全員が、そんな言動や態度はとらない。こういう人だから離婚や家出をされるのかなとも思った
夏目漱石の「坊っちゃん」じゃないが、私は内心、Aに「お客さん」のあだ名をつけてた。(お客さん…その集団や組織の一員ではあるが、水準が著しく低いため、適当に別格扱いされる者。新明解国語辞典 三省堂)
子どもがそのまま大人になった様な人だった
ここまでにします。長文失礼しました
・若い男にデレデレ
・自分ルールを押し付けてくる
・他人のルールは悪
・上司にも指図する
・自分が楽するために周りを動かす
・指摘されたらすぐに怒り「もうあの人とは話さない」と言いつつ30分後には楽しそうに談笑してる
・どんな話にも首を突っ込み全部自分中心にする
・それも自分の子供の話につなげる
>9
返レスありがとうございます。長文になってごめんなさいね。
というか、オツボネっていうより、「私が個人的に苦手だった人」について書いたみたいで主旨から外れて愚痴った文章になってしまった気がします。もう私はそこを離職したので今は知る由もないけど、Aについて短所しか視界に入ってこず、こんな人が地球上に存在するのか(?!)とインパクトの強い人で、オツボネ兼「お客さん」のイメージだったのでした。
さて、わたくしのレスで誤植があったので訂正します。
>誤 トゲがある言道
正 〃 言動
>誤 扉を思いきり音を立てて立ち去る
正 〃 〃 〃 閉めて立ち去る
>「お客さん」の解説
1990年代の新明解国語辞典は、先述の説明だったが、最近のは、こう記述してありました。「その組織・団体などに属してはいるものの、積極的に役割を果たすことは殆んど期待できない人の俗称。例文__扱いする=よくも悪くも特別扱いする」
>そういう人って悪気あるのかないのかわからないし、かまってちゃんですよね
無自覚ですよね、ほんとに。世界や地球は自分中心に回ってるんだ、みたいな。
>大人しめな方や優しい方を見下しがちなのも御局あるある
Aの場合は、当初はそうだけど、その人が昇進したり、資格を持つと、Aは一目置いてた。昇進で先を越され、後輩や年下から指示されて、言う事を聞かないこともあったが、上司ではなく資格がないAにとっては、かなわない抵抗なので、一旦文句を言って発散しておき(?!)、最終的には指示には従っていた。
>8
の方のも共感した。全部、Aや、もう一人居たオツボネBにソックリ(苦笑)。
ところで、主さんの、
>10「もうお前らとは話さないからな!」
と、
>8
の方の、
>「もうあの人とは話さない」
と、わたくしのレスの、
>「そんなこと言うなら、私、もう、あんたと話さない」。
こ、この言葉は、オツボネの全国共通の定番文句・伝統芸・お家芸なのか???(爆笑)
そうか、じゃあ、今度、こういう文言を聞いたら、私ン中でオツボネ認定しよう(?!)。
そう言ってるわりには、話してる。話さないなら、自分の言った言葉に責任持ったらどうですか(苦笑)。
人を脅かしといてまた話すってのを続けてると、イソップ童話のオオカミ少年みたいに「またか、全然怖くねーや」と思われるのがオチですよ。
Aについては、一冊の本になりそう。もう以下でやめとくが、
・会社の足らなくなった備品を事前確認なしに自分の好みのもの用に勝手に買い、事務室へ「経費にして」と言葉巧みに言う
・普通、自分の通販系の買い物は自宅へ送る様にするものだが、Aは、職場に商品が届くようにしていて、驚いたのが、車検が済んだ自家用車をわざわざ職場に業者が持ってこさせてて、当然Aは仕事を抜け出して手続きに行った。公私混同もはなはだしかった。
・食べ物を口に入れたまま喋る
・休憩時、TVを大音量にして観る
・ある月に、Aが何度も遅刻し、たまりかねた上司が、皆の前で、「Aさん、そういうことが続くと、ここを辞めてもらわなければならないよ」と注意すると、Aは「ごめんなさ~い」とニヤニヤするだけで反省がみられなかった
・レンタルビデオ屋のビデオを「今日返さなきゃならないから」と、休憩時間、勝手に観る
・年末年始・盆は、皆休みたいのを我慢してるのに、先手を打って平気で休む(交代制の仕事だった)。でも、Aが居ない方がスムーズだから誰も困らなかった
・障がいのある人に、「○○さんって、いっつもそんな歩き方?」と笑いながら言ってて、上司の堪忍袋の緒が切れ、部署から外されて閑職へ飛ばされてた(=人間性が失われている寂しいエピソード。「これを言ったら相手がどう思うか」が全然わかってない)
次に、オツボネB。Aとは対照的で、仕事はまあ出来る人なのだが、ヒステリックだった。「あー、誰がやったの!/あー、何やってんのよ/はい、○○するよ、これやって!」。
穏やかな口調を聞いたことがなく、毎日がアレの日なのか?と思うくらいだった。見学者やお客様や職場体験実習の学生の居るところでも言うので、クレームが絶えなかった。
(漱石の坊っちゃん的には、内心「ヒステリック」と呼んでた。豆知識…「ヒステリー」、語源は子宮を意味するギリシャ語)
接客や応接の研修をしても、Bには「私には私のやり方があるんだ」オーラがあり、届かなかった。Bは勤続中、異動はなく、他の重要な取引先と関わる事が多い部署へ異動させるとさらにクレームの嵐になるかもと人事部は察したようだった
Bが日直で日報を書く時は、必ず独り言で「今日〇日よねー」と言い、近くに居た人は「そう、〇日」と答えなければならない。独り言の前にカレンダーで自分で確かめろよ、と言いたい。でも言えない(笑)
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