今の創作物の在り方に違和感があります。 自分が言う創作物というのは、 漫…
今の創作物の在り方に違和感があります。
自分が言う創作物というのは、
漫画やアニメ、映画、小説、イラスト等です。
これらの物って例外も多数ありますが大体は、
お金を払う→創作物を買う
という流れです。
ですが自分的には
創作物を見る→『自分が納得出来る額の』お金を払う
こちらの方が正常な気がするのです。
本当に評価に値する創作物ならお金を払う人は沢山いるでしょうし、それで生活していくことも可能だと思います。配信者への投げ銭等がまさにその典型だと思います。
自分の考え方って変でしょうか?
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というか今ってゲームなら体験版があるし、漫画なら3話くらいまで無料って感じじゃん。
配信だって基本無料。気に入ったらメンバー限定の有料コミュニティに参加してね。って感じだから似たような物だと思いますけどね。
買ったものが面白くなかった、とかですかね?
確かにそういうものもありますが、今はネットなどで予め口コミや内容を調べることはできますし、その上で自分で決めて購入したなら仕方ないことかと思いますが…
商業として世に出回っている創作物には、全て制作コストや広告費、作家以外の沢山の人の人件費などが掛かっています。安定した収益がなければそもそも作品を生み出す事ができない。拡散もできないから日の目も浴びれない。儲からないから誰もやりたがらない。業界が衰退しますよ。
同じでは?
つまり、予め金額が決まっているものを買うということは、購入者はその金額に納得して買っているということなので、「自分が納得できる額」を支払っているわけですよね。
その創作物に対して設定された金額が高いと思うならそもそも買わないし、えっこんな安いの?!もっと欲しい!もっと応援したい!と思えば他のものも買ったり、ファンレターや投げ銭をすることでその創作者を応援することもできるので、どちらも同じ考え方だと思います。
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