今日、部活の大会があったのですが、私達の学校は、終わってミーティングのようなもの…
今日、部活の大会があったのですが、私達の学校は、終わってミーティングのようなものをするんですけど、その時に副顧問の先生が「結果が全てです」って、みんなに言ったんです
確かに、勝負事なので勝ち負けはあるし、勝つ心は大切だと思うのですがその言い方はどうなんだろうなと思いました
それだけでなく「意味がない」「部活に来ないで下さい」「やめたほうがいい」
なども言っていて、言い過ぎなのでは…と思いました
うちの部活は強い方ではないのですが、応援や審判、日々の練習はみんな頑張っています
それを、練習にあまりこない副顧問に言われるのが嫌でした
努力を否定するようなことを言われた感じがしてとても嫌です
これが普通なのでしょうか?
今でもモヤモヤしています
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長文失礼しました
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多分、部内のやる気を見て顧問の先生は言ったんでしょうね。来てもやる気が無ければ意味無いので慣性で続ける方が時間の無駄。自分は顧問の先生の話しを否定はしませんけど所詮は遊びなので真剣にやるほどでも無いですよね。恐らくは考えの違いでしょう。生徒は楽しくやりたい先生は真剣に向き合ってほしいから生まれた亀裂感
うまく説明できるかわからないですけど、私が顧問なら。。。
言い方は違えど、やっぱり勝利に導きますし、勝ちにこだわって欲しいと思います。
ほら、人によっては簡単にいうじゃないですか、結果が全てじゃないよ、一生懸命やったかどうかだよ。って。
わたしはその言葉、最後の最後に親が言う、まぁ親でもやる気がなければ、勝つ気ないの?ともいいたいけど、親が言うセリフでいいんじゃないかと思うんです。
子供を守るのは親、指導は監督やコーチ。。。
なんか、子供たちが、自分で、
結果が全てじゃないって言っちゃうと、なんか残念な気がするんですよね。
いや、子供たちは
最後まで結果を追おうよ!そのために、過程が大事だから、一生懸命やる!
の両方にこだわってほしいと思いますよ。
わたしからすると、結果が全てじゃないこと、子供たちには言って欲しくないですね、スポーツは勝負事ですから。
で、一生懸命やった後、
大事なのは結果だけじゃないよ!と言えるんだと思ってます。
まぁ、監督の言い方は悪いんでしょうけどね。
今の時代には不向きな言葉を言ってるんだろうなとは思います。
私たちが学生の頃は、一つミスしたら、校外走ってこい!、そんなんなら帰れ!、なんて普通でした。
それでも、監督とは、翌日には普通に接してましたし、私たちも、今日は同じミスしないぞ!と意気込んでて、それで気持ちが負けてしまうような人は、一人もいませんでした。
おそらく、世の中の先生たちの指導方法や風潮の変化はあると思いますね。
主さんが悪いわけではありませんし、先生の言葉は悪いんだと思いますが、主さん自身が後悔しないようにしてくださいね。
副顧問の年代は?一昔前や強豪校の口ぶり。主さんが強豪ではないと言ってるから平均的?なレベルかな?
やめたほうがいい、は普通レベルの人に対しては使い物にならない、不適格と言っているのと同じ。トップレベルならばトップレベルとしてはやめたほうが、てなるけれどさ。
具体的に何が不足か指摘できないなら指導力不足で副顧問のが指導者として不適格、未熟では?まあ、人間だから完璧ではなく体調や精神状態で指導にブレがあるのは仕方ないかもですが。
スルーしたら?そういうタイプだと思ってさ。まさしく反面教師かも?
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