昭和世代の上司や同僚と考え方が合わず、悩んでます。仕事で「社員のモチベーション向…
昭和世代の上司や同僚と考え方が合わず、悩んでます。仕事で「社員のモチベーション向上」を考えるにあたって、私は仕事のやりがいとか給料アップといったメリットを前に出したり、他の社員をロールモデルのような形で紹介することで自然とモチベーションが上がるような仕組みを作りたいと考えてます。一方で昭和世代の方々は、「仕事なんだからとにかくやれ」「やらなかったらペナルティ」といった強制的なやり方で社員に仕事をさせようとしてます。「仕事」だし「上司の立場」ならある程度強く言わなきゃいけない気持ちもわかるんですが、そういう風にやってきて今まで大して成果出てないし、そもそも人はただ強制されるだけでは動かない、モチベーション上がるどころか下がるだけだと思ってます。行動経済学などの科学的な研究結果あることも調べました。でも全然理解してくれません。昭和世代は根性論や強制力以外の方法は認めたくないんですか?どうしたらわかってくれるんでしょうか?それとも一生理解できないんですか?
25/02/06 19:49 追記
しかも、「若い子たちに考えてほしい」って言っておいて提案を否定してくるので、こちらのモチベーションが下がるばかりです。
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自分がやられた理不尽を
「これが社会の常識なんだ」
と耐えてきた人達ですから、今さらその精神的支柱を無くせないのではありませんかね?
理屈じゃなくて感情論だから、必要なのは説得じゃなくてカウンセリングなんじゃないでしょうか。
そうして条件の良い会社に人は流れていく。
今は他に選択肢の無い時代でもなければ、適応できない社員を次々切れる時代でもないのに。
私にもどうしたら良いか分からない。
私は昭和世代の人間です。
ただし、スレ主さんの親の世代よりも上だと思います(笑)
個人的には、スレ主さんの考え方にも一理あると思っています。
昭和世代が根性論で、平成世代が効率論なのかはしりませんが、お互い様だと考えていますよ。
本質は「考える前にともかくやってみろ」と「やるまえにじっくり考える」の違いかな。
当然、どちらにも、メリットとデメリットがありますよね。
私自身は、「石橋を叩いても渡らない。迂回する」「人を渡らせて安全確認できたら、石橋を渡る」をモットーにしています(笑)
ただ、何故かこれが良く当たるんですよね。理屈抜きで第六感も働くようです。
転職もしてきましたが、在職していた過去企業はその後倒産や傾いたりして、自分は企業の「座敷童」だと思ったこともあります(笑)
他人にもよく言われましたが。
>行動経済学などの科学的な研究結果あることも調べました。でも全然理解してくれません
私が最近ネットで見たのは、ビジネスでの飲み会などの話。アメリカの研究成果話だったと思いますが、日本の若者たちが特に嫌っている話です。
飲み会などでのセクハラ、パワハラはとんでもない話ですが、ミーティングや会合、会食などをよくしているチームの成績は、しないチームよりもビジネス成績が良かったらしいですよ。
まあ~文化の違いと言ってしまえばそれまで。
行動経済額も同じだと思いますけどね。
(基本的に、私はあまりお酒を飲みません)
スレ主さんの周りには、ガチガチの昭和世代が多すぎるのでは?
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