想いの乗った文章は、細かな部分をふつうと違う言葉遣いをすると美しくなる。 …
想いの乗った文章は、細かな部分をふつうと違う言葉遣いをすると美しくなる。
ということを汐見夏衞先生の本を読んでいて思ったのですが、どうでしょう?
たとえば、本当は「とても」より「とっても」の方が意味が強いけれど、「とても」を使った方が想いが濃縮された感じがして美しい。といったことです。
個人の主観に意味をつけようとしているだけなのですが、人が共感する感覚なのであれば詳しく調べる価値があるな、と。
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No.4235961 2025/02/06 21:50(悩み投稿日時)
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