全体の約80%がアッパーマス以下ということは 国民の約80%もの世帯は3000…
全体の約80%がアッパーマス以下ということは
国民の約80%もの世帯は3000万円以下の資産ということですよね?
この少子高齢化の中で、そんなはずないと思うのですが、本当なのでしょうか?
ご近所さんの10軒に1件しか3000万持ってない計算になりますよね?
そうは思えません。
私の暮らしている地域は普通の住宅街だと思っていますが、絶対3000万以上は持ってそうな高齢ご夫婦ばかりです。
そう見えるだけで意外と持ってないのでしょうか?
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貴方が住んでいるのは、調布や山の手でしょうか?
下町や地方に行けば、逆に22%も3,000万以上存在するのが不思議に思えます。
https://life.saisoncard.co.jp/money/assets/post/c2367/
※インドや中国〜海外ならマス層70%と富豪層3
0%など中間層が存在しないとか!? 逆に中間層が存在する、めずらしい国ですね、日本って。
先ず、純金融資産でアッパーマス層は13% 3000~5000万円、マス層28%3000万円未満
金融資産マイナスの下位層が50% 但し年齢30〜50歳台は住宅ローンなど抱えているので純金融資産的にはプラマイナでみた場合、マイナスの下位に入ってします。
コツコツと貯金だけではそう多くならないでしょうね。退職金、相続でそれなりの額になり、中には株式に投資して増やした人もいるでしょう。
人生で大きな額を手にするのは、だいたいの人が退職金か相続でしょう。
子供の数は少ないのですが 一人の子供に多額をかけるので あまり貯蓄はできないのでは
ないでしょうか? それにお金はあればある時に使うので たくさん稼いでも その分ストレス
とかで使ってしまうからではないでしょうか?
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