最近、再生可能エネルギーが普及して 「電気が余る」って、風力発電を 止めるっ…
最近、再生可能エネルギーが普及して
「電気が余る」って、風力発電を
止めるって現象が起きてます。
「電気が余るくらいなら、
なんで国民に無償で配らないのか?
税金で作った設備なのに。」
こんな疑問があります。
例えば、余る様な時間に
予約制で電気自動車に無償で
充電出来る様な仕組みが
出来ても良いと思います。
ループ電気みたいに、
余る時間帯は、ほぼ無料みたいな
決まりが出来ても良いと思います。
だけど、やらない。
なぜなら、電力会社が損をするから?
電力会社と癒着してる政治家が
そうさせているのか?
どちらにしても、
国民の税金で設備を作っているのに
還元する仕組みが無く、
それなのに再エネ賦課金は
続いていく。
なんでなんだろ?
タグ
No.4236881 2025/02/08 08:05(悩み投稿日時)
新しい回答の受付は終了しました
風力発電機は雷のせいで故障しやすいんですよ。
電気が余っているとの理由は建前で、実際には故障しやすい割に発電してくれなくて、採算が合わないから風力発電をやめているとの話です。
どういう形状で、避雷針を使っても雷の被害が深刻
新しい回答の受付は終了しました
質問掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧