瀕死状態の動物を救って育てる系のYouTube映像が多いですが、これって自作自演…

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2025/02/09 00:40(更新日時)

瀕死状態の動物を救って育てる系のYouTube映像が多いですが、これって自作自演もありますよね?そんな偶然目の前にかわいらしい動物の赤ちゃんが瀕死の状態で見つかるなんてあります?泥の中に居る状態から掘り出す映像もあったけど、どうやってわかったのか。そもそもカメラを準備して録画ボタンを押してカメラを向けてから、「さぁ助けよう!」というステップを踏んでいる時点でクズじゃないですか?本当に純粋な気持ちで動物を救いたい人ならすぐさま救うと思う。普通に動物を育てる動画じゃみんな見慣れているから、違いを出して注目度を上げたいのだろうけど、本当に死んじゃった動物もいるのではないかと思うとぞっとする。この手の動画を見て、いい人だの絶賛している人は純粋なんだろうけど、自分の利のために動物を瀕死に出来る人間性だから、動画がバズらなかったり、お金が稼げなかったらそのあとどうするかは目に見えてる・・・

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No.4237451 (悩み投稿日時)

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No.1

編集されてるから本当かどうかさえ不明ですが。編集せず救出してる動画は信憑性高いです。見殺しするより立派なのでは?

No.2

以前は自分が痛いのが多かったけど 今は自分が痛いのはイヤなんだ・・

No.3

わざと瀕死にしてる奴は論外ですが、個人的には、結果的に助けているなら動機が多少不純でも気にしないです。
人間である以上、そういう行動のどこかに微かに営利が見え隠れするのは正直仕方ないと思います。そりゃ、善意思に従うカントみたいな人はかっこいいと思いますが、そんなことが出来る人間ばかりでは無いという事実が、人間の経済を生んでるわけなのでね。

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