私は人間の女性という存在が怖いです。エビデンスなんてありません。私の環境がた…

回答2 + お礼0 HIT数 121 あ+ あ-

匿名さん
2025/02/09 08:47(更新日時)

私は人間の女性という存在が怖いです。エビデンスなんてありません。
私の環境がたまたまそうだったのかもしれません。女性、特に中年以降は私の経験でいえば利己的で小賢しい生き物に見えてしまいます。自分が絶対的な存在であると確信し、自分が気に入らない存在は理論を捻じ曲げてでも徹底的に攻撃してその人の何もかもを否定。自分だけが良い思いをしようとする。それで周囲にどれだけ被害が出ようとお構いなし。
私はそんな女性を20年以上前から現在に至るまで様々な場所で見てきました。その大半は中年の女性でした。もちろんこれは男性にもある話です。でも、どうしても女性にその傾向が大きいように感じます。嫁姑問題がよく言われるくらいですし。
もし年齢を重ねていくほどそうなっていくものだとしたら、幼気な少女もいずれはそんな残酷非道な存在になる可能性が高いということになりますし、少女を見かけるだけで絶望を抑えられません。認めたくはないですが、男女差別は正しかったのではという疑念を払しょくできません。
そうなると、女性に対して恋愛、愛情といったものを抱くことはとんでもないことだということに行きつきます。はじめはその人柄に触れて信頼を置けたとしても、いずれ裏切られて搾取される運命が待っていることになるのですから。
どうすればまだ女性を信じることができた頃まで戻れるかわかりません。私はもう誰かに良いように使われる生き方はしたくありません。自分の人生を自分のものとして自分で謳歌したいです。
まだ信じたい気持ちともう信じたくない気持ちが衝突して、どうすればいいのかわかりません。女性にひどいことをされたとしても、逆に女性を自分がされてきたように蹂躙する気にはなれません。ただ、女性とはも関わりたくないことは明確です。同性愛に舵を切ることもないでしょう。
ヒトという有性生殖を行う生物として間違った領域にたどり着いた私には、どんな末路が待っているのでしょう？ただ、自分が望むように生きるというのはとても罪深いことなのでしょうね。