私にはasdの旦那がいます。 時々旦那のasdの特性に悩む瞬間がありますが旦那…
私にはasdの旦那がいます。
時々旦那のasdの特性に悩む瞬間がありますが旦那の事は大好きです。
ですがこの先、子供欲しくなった時に旦那の発達障害が遺伝したらと思うと産むか悩むのも事実です。
それから私自身の方は今年32歳になり、障害児が生まれる確率が年々上がっていくのでなるべく早く決断しないといけない状況です。
今は子供欲しいと思ってませんが、人は考えは変わるのでこの先、やはり子供欲しいと思った時には自然妊娠、出産可能年齢が過ぎてしまい一生後悔しながら生きていく可能性があるとしたら悩んでしまい決断出来そうにありません。
旦那にもこの話はして話し合いましたが結論は出ず、旦那も私と同意見です。
人生で迷った時にどのように決断したか経験談とアドバイス頂けると幸いです。
今色々あり傷心中ですので、厳しいご指摘や中傷はお控えください。
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グッドアンサーに選ばれた回答
まあわたしの場合結果
自閉症の子が産まれましたが、
本人も大変ながら、親が支え、周りの子が無くしものや忘れ物をフォローしてくれます。
もちろん努力や練習しますが、特性には仕方ない部分もある。
健康に産まれても、事故や病気で動けなくなる、障害になることもよくあります。
もちろん夫婦ともに、仮に障害ある子ができたら絶対無理ならやめたがいいです。
どんな子であれ、大変でも育てる覚悟なきゃ
。一番大変なのは子ですから。
ただ1つ言うなら、我が子は障害ありますが
毎日友達にも恵まれ、好きな事や学校に行き学べて幸せに成長してます。
誰しも完全な人間はいないし、人より不幸せではなく不便なだけ。
出来ないことは努力し、それでも無理ならできる人が支える。娘には娘を支えてくれてる人が困った時には、自分ができる範囲で感謝や支えになってあげればいい！と伝えてます。
そのおかげか、先生にもよくお助けマンになってくれてます^ ^と言われるくらいです。
そりゃ障害なんてないに越したことはない。
でも何もない親からも生まれることはあるし、ある親から生まれないこともある。
ある意味あなた方なら苦しみを知った分、支えにも理解にもなれるかと。
幸せかどうかは親が決めるべきではないしね
すべての回答
誰でもその親だけじゃなくて先祖代々からすごく情報をもらっててどれが出るかもわからなくて、旦那さんもその、被害者じゃないけど自分の希望と違うものが表に出ちゃって、
でも愛してくれる奥さんであるあなたにあえて悪くないっ、いやとても幸せって思う人生なんじゃないかな。
こればかりはなー
確率が上がるくらいですね。
あっても育てる覚悟あるなら産む
ないならやめたがいい
わたしには自閉症の娘います
健常児の息子も
家族や家系に今まで誰も障害がある人などはいませんでした。医師に聞いても偶然としか。とちなみに20代ですべて出産してます。
大変だよ。必死に勉強しました。
幸せだけど、大変。
ちなみに40代で二人産んでるママさんも知ってる。旦那さんが軽度の自閉症
子供は健常児二人で、頭もいいし、健康でスポーツや習い事も多数です。
こればかりはわからん。
あくまで遺伝もあれば、そうじゃない場合もあること。
>> 3
物ではないからこその悩みです。
自閉スペクトラムの旦那は仕事でも
人と比べ自身の出来なさを感じたり、努力しても報われない部分を感じて悩んでいました。
それらの悩みを医師に相談し診断テストをいくつかして出た結果が自閉スペクトラムでした。
この特性が子供に遺伝し、子供が生きにくさを感じたり、周りと比べてしまい自信を喪失する可能性がある事を分かった上で産む決断をして良いものか、
出産そのものが親のエゴかもしれませんが、
それに+して子供の発達障害の確率が上がるであろう決断をしても良いものかと悩みます。
実は私は診断テストをしてませんが
私も職場の人から空間認識が苦手？
子供時代忘れ物多かった？と聞かれ、やんわり発達障害を疑うような質問をされた事があります。
そんな私も生きにくさを感じて悩んできたので、余計に心配なんです。
まあわたしの場合結果
自閉症の子が産まれましたが、
本人も大変ながら、親が支え、周りの子が無くしものや忘れ物をフォローしてくれます。
もちろん努力や練習しますが、特性には仕方ない部分もある。
健康に産まれても、事故や病気で動けなくなる、障害になることもよくあります。
もちろん夫婦ともに、仮に障害ある子ができたら絶対無理ならやめたがいいです。
どんな子であれ、大変でも育てる覚悟なきゃ
。一番大変なのは子ですから。
ただ1つ言うなら、我が子は障害ありますが
毎日友達にも恵まれ、好きな事や学校に行き学べて幸せに成長してます。
誰しも完全な人間はいないし、人より不幸せではなく不便なだけ。
出来ないことは努力し、それでも無理ならできる人が支える。娘には娘を支えてくれてる人が困った時には、自分ができる範囲で感謝や支えになってあげればいい！と伝えてます。
そのおかげか、先生にもよくお助けマンになってくれてます^ ^と言われるくらいです。
そりゃ障害なんてないに越したことはない。
でも何もない親からも生まれることはあるし、ある親から生まれないこともある。
ある意味あなた方なら苦しみを知った分、支えにも理解にもなれるかと。
幸せかどうかは親が決めるべきではないしね
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