男はつらいよ寅次郎と殿様。1977年8月。シリーズ第19作。往年の時代劇大スタ…

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初代サヤマ（ Ux0WCd ）
2025/02/18 06:26(更新日時)

男はつらいよ寅次郎と殿様。1977年8月。シリーズ第19作。往年の時代劇大スター嵐寛寿郎さんと渥美清さんの共演が嬉しい。マドンナの真野響子さんが美しい。

ネタバレあります。

オープニングの夢は「鞍馬天狗」。これはもちろん嵐寛寿郎さんへのオマージュか。本編中にも「忠臣蔵」や「水戸黄門」モチーフの寸劇のシーンがあり、みんな楽しそうに演じている。

寅さんは柴又に帰ってくるが、こいのぼり＆飼い犬のトラのことで早々に騒動となり、寅さんは出て行ってしまう。愛媛は伊予大洲。城壁の石垣の上からなけなしの五百円札を飛ばしてしまうが、それを拾ってくれたのは、〜。

観ましたか。

先日、下條アトムさんが亡くなられました。寅さんへの出演はなかったと思いますが、おいちゃん役の下條正巳さんの息子さん。俳優、声優、ナレーターとして、とても馴染み深い方でした。ご冥福をお祈りします。

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飼い犬

No.4243109　2025/02/16 07:04(悩み投稿日時)

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No.2 2025/02/16 07:51
お礼

>> 1 リナさんおはようございます。
殿様がラムネを飲んで「甘露じゃのぉ」と言っていたのが笑いました。
オープニングのクレジットで「嵐寛寿郎」よりも、「三木のり平」の名前が後で、トリなのが、意外というか、おぉ、と思いますね。

往年の、と言いましたが、寅さん自体が「往年」になり、時代の流れを感じます。

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No.5 2025/02/16 13:18
お礼

>> 3 サヤマさん、おはようございます。寅次郎と殿様、大好きな作品です、夕焼け小焼けと、甲乙つけがたいほど面白いですね。犬にトラという名前つけて、ト… デイジーさんこんにちは。
寅次郎と殿様は面白いですね。自分も大好きな作品です。セプテンバー5は、何かで宣伝の映像観ました。テロの話ですかね。気をつけて行ってらっしゃいませ。