なんで政治や軍事の話したらけむたがれるのでしょうか?親密な人同士で意見交換するぶ…
なんで政治や軍事の話したらけむたがれるのでしょうか?親密な人同士で意見交換するぶんには問題ないと思うのですが、なんでみんなしないんですかね、そりゃ取引先だったらやめた方がいいってわかってますけど、意見交換(意見の押し付けあいはあってはならない)したり、政治や軍事に関心もつのはある種こくみんのぎむだともうんですがね
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「まぁ、どっちでも良いか。君はそうなんだね」
とはオチをつけにくい話題だからだと思います。
一概に正解があるとも言えないと思いますけど。
例えば政治家の不正疑惑一つとっても、事実か否かというのは「どっちでもいい」なんて言えないし。
憲法9条を改訂なりして軍を持つべきか否かについても「どっちでもいい」なんて人は、そもそも軍事に関心ない人だけだと思います。
自分の信念がきっとある筈。
だから意見が違えば、その時は互いに相手の意見に勝とうとか、相手をこちらに迎合させようみたいな気持ちになりがちだとは思いませんか?
あるいは逆に、本当は否定したいけど相手のことを思って言いたいこと言えなかったり。
「そうか。私はAだと思ってるけど君はBなんだね」
こういう話になってしまうと、以降、「あの人は私と違う立場の人なんだよな」という、しこりみたいなものが残りがちなのではないでしょうか?
そうして徐々に疎遠になってしまったり
何でも「仲間なんだから同じ方向見ようぜ」と言いがちな、同調圧力の強い日本文化には難しい話題だと思います。
軍事の話をする人=戦争するのが大好きみたいなイメージがあるからかと。
おそらく主さんのいう軍事の話は「何かあったときの防衛手段」という意味であって、けして「外国にミサイルを撃ち込んでやろうぜ!」ではありませんよね。
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