夫にぶつかったことあります。怒号をとばしたこともあります。
私は何の対策もしてなくてホルモンバランスが乱れるなんて知らず、産後5年後くらいに落ち着いてようやく夫に　あの時はごめん　と言えました……。

夫は産後の妻が荒ぶることを知っていたそう。会社の人に聞いたらしいです。
なので怒られて理不尽を感じるよりも「かわいそう」と思ってくれていたそうです。

私の代わりに会社の人が夫にいろいろ知識を授けてくれていたそうなので、もしかしたら主さんの旦那さんも「妻以外の相談者」がいるかどうかを確認するのも、対策の1つでは？と思います……。

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No.3 2025/02/19 14:14
お礼

>> 1 対策するなら旦那さんに最悪のケースを調べて教えておくことくらいです変わる人は性格自体まで変わることもあり別人のようにもなります八… >変わったことが本人さえ分からないらしいので
これ知らなかったです…。
すごく勉強になりました。
ありがとうございます。
色々調べて旦那に共有します。

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No.4 2025/02/19 14:15
お礼

>> 2 夫にぶつかったことあります。怒号をとばしたこともあります。私は何の対策もしてなくてホルモンバランスが乱れるなんて知らず、産後5年後くらい… 旦那様すごくお優しいですね…！
私の旦那の周りにもちょうど去年一昨年くらいに子どもが産まれたご夫婦がいるので、何かあったらその人に聞いてみてと言ってみます。
5年後にやっとって、ホルモンバランス恐ろしすぎますね…。
誰も悪くないのがまた辛いです…。

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No.5 2025/02/19 14:51
匿名さん5

ホルモンバランスと、睡眠不足や妊娠出産からの疲労の蓄積や体の痛みがイライラの大きな原因だと思います。

あとは妻は産後に生活の100%が子ども中心に変化するのに夫はたまに子どもと遊んだりたまにオムツを替えただけで育児参加した感を出してイライラ。休日は趣味や飲み会に参加して妻の疲労やストレスや不安への配慮がない。

赤ちゃんが便秘だ発疹だ発熱だ、授乳が上手くいかない寝ない泣き続ける、静かに寝ていても息をしているか不安などの対応も妻は考えて分からなくて24時間不安でいっぱいで寝られない。夫は他人事で、大丈夫じゃない？と気にせずぐっすり寝てる。など

そんな育児に取り組む意識の違いが気持ちのすれ違いになり、理解しようとしない無関心な夫へイライラする人が多いんじゃないでしょうか。
積極的に主体的に育児に関わって妻の体調にも配慮できる夫なら心配いらないです。

育児のスタート地点での体の状態が、妻は出産の痛みと傷を抱えて臨月の睡眠不足も残りながら産後はすぐに3時間毎の慣れない授乳とオムツ替えと哺乳瓶の洗浄消毒の繰り返しでこま切れに1時間ずつ寝られるかどうかの満身創痍。

体力を削られていない夫にカバーしてほしいと思う人が多いと思うので、そのあたりの事情をわかってもらって配慮をお願いしておいたら良いと思います。
産後は赤ちゃんが寝たら一緒に寝て、少しでも体力を回復してくださいね。

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No.6 2025/02/19 17:17
人生の先輩さん6

今できる対策

・主さんが調べてる情報を共有しておくこと
そもそも「ホルモンバランスの関係で、揉めやすくなるらしい」とかを、男性は知らない可能性があるわけで。

・地域の助産院に行ってみる
助産師さんって、実は産前産後の母子ケアのプロです。
右も左も分からない、自分の状態も未知、というときに、育児のお手本や大丈夫かの基準、母乳ケアや夫婦関係の考え方まで、なんでも相談に乗ってくれる、頼れる先輩ママのような存在が助産師さん。
しかもかれらは看護士免許も持ってます。

産むのは病院だとして、検診だけ行くこともできるので、一度訪れて顔をつないでおくと、たぶんぜんぜん違います。

・役割分担を確認しておくand産後の女性の体の状態について、調べて情報共有しておく
ここ、家事育児は女性担当と思ってる男性だとまずいです。
なぜなら、産後の奥さんは怪我人だからです。

だいたいの産後の夫婦間の揉め事は、男性が「産み終わったから、奥さんの身体はもう元どおり」と思ってるからおきます。

旦那さんは産後半年は、奥さんが怪我人だという認識のもと、家事をしたり看病をしたりするつもりでいてもらうと良いと思います。

・男性が家事を覚えておく
おすすめは赤ちゃんのケアは奥さん、奥さんのケアは旦那さん、です。
女性は産むと、不安なので、育児を一緒にして欲しくなりますが、それは男性に求めるよりも、助産師さんのアドバイスを求めた方が適切です。

男性はむしろ、今から家事を覚えてもらって、奥さんができるだけ身体を休めておけるように動いてもらうのが良いと思います。