自分の奥さんが昨年の夏頃に出産を終え、 数ヶ月前くらいにセックスを再開しました…

これを言うと女性陣からの攻撃にさらされるのだが・・ぼくは
ゆるくなった　ふとった　・・もう一つは子孫を残した安心感

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>>奥さんを傷つけないように頻度を下げてもらう

健康な青年なら精嚢は１日で満タンになると思うのですが、月１回の営みとなれば残り２９日は自慰で精液処理しているのですか？
自慰なんかしなくて大丈夫という事なら、精子の生存期間は３日程ですから、貴男の精嚢に溜まってる精液の中で９割ほどは既に死滅して腐った精子ですよ。それが健全な状態であるはずがありません。

妻との営みが困難となったのはマンネリ化の波に襲われた結果ではありませんか？
もし、奥さん公認ならセフレとなら毎日でもできそうだ・・・という事であれば間違いなく伴侶との間に生じてしまったマンネリ化が原因です。具体的な話をしますね。

あなた方ご夫婦は性行為の形態をレベルアップして行く時期に差し掛かったのだと思います。
私の場合はそういう時期に至り、【膨らみの根元を紐で縛ってする】一見変態なプランを具申して快諾してもらった事により、新婚当初にも似たラブラブ期間へと回春できました。なぜなら、この行為が男には激しい勃起を齎しますし、女性も今までに無かった濡れ方をするからです。両性共に求めているのですよ。口にしないだけで。
要するに、こういう小道具に頼るプレイは男の変態性欲でもなんでもなくて、結婚後１０年目ほどから始まり更に２０年程に渡って性欲が減退するまでの間続く、仲睦まじい多くの夫婦が変遷して来た日常風景なのです。

また、女性はこの様な新鮮な経験がオーガズムに繋がることを知り、今まで感じた事の無い深い絶頂へと誘ってくれた夫を益々尊敬し、信頼し愛せる様になるのではないでしょうか。
妻が達するところを目撃できるのは、夫としてこれ以上の幸福はありませんし、何より営みにおける蛮行を許してくれた妻への感謝・尊敬・愛おしさは計り知れないのです。

そうは言っても、「変態」と罵られることを懸念して、なかなか言い出せないでしょ？　こういうカップルが仮面夫婦へと陥って行くのですよ。一歩を踏み出してみて下さい。

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>> 1 これを言うと女性陣からの攻撃にさらされるのだが・・ぼくは ゆるくなった　ふとった　・・もう一つは子孫を残した安心感 ゆるくなったかは、あまりわからなかったのですが、たしかに身体は太りましたね...
太ってしまうのは仕方ないとは思っていますが。
母親になってしまったからなんですかね。

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>> 2 >>奥さんを傷つけないように頻度を下げてもらう 健康な青年なら精嚢は１日で満タンになると思うのですが、月１回の営みとなれば… 今は奥さんと週一回しつつ、自慰も週一くらいでしています。
自慰で満足しちゃってる感じですかね。
奥さんが妊娠中、お腹が大きくなってからセックスするのが辛かったみたいで、1年近く自慰だけで過ごしていたのでそれに慣れてしまった感じかもしれません。

たしかに付き合っていた期間も長かったので、マンネリの可能性もあります。
小道具を使ってのプレイにあまり興味がないので、奥さんにもしようと思いません。
このまま仮面夫婦になってしまうのでしょうか...

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