婚約指輪と結婚指輪についてです。 今は婚約指輪は大きな宝石(誕生石がダイヤ…
婚約指輪と結婚指輪についてです。
今は婚約指輪は大きな宝石(誕生石がダイヤモンド)付きで給料の3か月分くらい、結婚指輪は宝石無しって認識ですけど、昔は結婚指輪も宝石付きだったんでしょうか?婚約指輪とは違って小さなダイヤモンドを散りばめた(並べた)ような。
No.4247648 2025/02/22 11:41(悩み投稿日時)
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3か月分ってバブルのころに貴金属を売るためだよ。誕生石もティファニーが単に4月生まれが多いから売り上げの関係でダイヤを当てはめた。4月生まれが多いのは、ジューンブライドが関係してると思われる。最後のだけ自説ね。
何かむしろ逆のような…
一昔前は給与の3ヶ月分の婚約指輪、結婚指輪は石なしのシンプルなものが多かったように思います。
今は、婚約指輪は滅多に出番がないので費用相場としては給与の3ヶ月分よりも低くなっているように思います。
逆に、毎日つける結婚指輪にこだわる人が多く、そのニーズに答えるかのように石が付いているものやデザインもシンプルな輪っかではなく凝ったものなど多様になったように思います。
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