看護

今年、四年制公立看護学部に入学しました｡
医療従事者目指してるコの中にゎ市立の専門や四年制私大に通ってるコいますが、
就職率からやはり就職の時採用されるのゎ大学出た人が優先みたいです｡
最終的に指導者になるのも大学出｡
専門出が看護婦長ゎ難しいみたいです｡

学ぶことも大学と専門とでゎ大きく異なります｡
ご参考までに🎀

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看護って重要な仕事だから詳しい知識を学べる大学がいいとわたしは思います。
でもそれは主さんが決めることだと思います。自分の将来なんだから他人に言われて決めるのもどうかと思うのでしっかり自分で悩んでください。

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大学を出て就職すりのと専門学校を出て就職するのを考えたら私は大学を出た方がいぃと思います｡
お給料は大卒の方が高いし,知識も大卒の方が豊富でいぃと思います｡
でも主さんの事なのでじっくり考えて決断して下さいね｡

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同じ分野で悩んでるのなら，絶対大学を強く奨めます☝

給料，ボーナス，知識，任せられる仕事，何もかも違ってきます。

私も現在大学に行っとけば良かったって思ってる負け組の一人ですから…😥💦💦

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看護短大に通う２年生です。専門は看護師を育成する所で実習や実技演習が多く、就職したときに即戦力になるといわれます。大学は看護学を学ぶ場で、実技演習は少ないですが、臨床看護のみならず、大学によっては国際看護、災害看護など幅広い看護について学べるのではないでしょうか。一方短大はというと…技術力はなく、幅広い知識もなく、中途半端ですね(笑)
私としては４年制がおすすめです。これから医療が発展していく上で幅広い知識は必要だと思うし、４年間で考える力、柔軟に対応できる力を養えるのではないかと思います。総合大学に行けば、他の学部の友達もでき、きっと視野が広がります。看護は人が対象のお仕事なので広い視野と、自分とは違う相手の価値観を受け入れる力も必要となります。実技も大事ですが、それは就職してから練習する機会もあります。４年制なら十分に大学生活を楽しむ機会も多くありますし、看護師だけでなく保健師、とろうと思えば助産師・養護教諭の免許など自分の将来の道の選択肢を広げることもできます。
もちろん専門学校へ行くことも選択肢の一つでいいと思います。いろいろな可能性をふまえたうえでじっくり考えてみてください。

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