トランプ大統領。 ゼレンスキーに関してだけは まともな外交をしてる様に思…
トランプ大統領。
ゼレンスキーに関してだけは
まともな外交をしてる様に思う。
トランプがやろうとしてるのは、
領土の20%をロシアに取られて
ウクライナが引けない
（停戦出来ない）状態に
なっているから、
まずウクライナを抜きにして
米露の外交を再開する事から
始めた。
ウクライナに任せていたら、
戦争によって領土を取り戻す事を
選ぶのは明白。
もし領土を取り戻して
ウクライナが停戦合意出来る状態まで
領土奪還出来たとしても
（その可能性は極めて低い）
その場合は、今度はロシアが
引けなくなる。
だから、欧州とウクライナを
無視して米露が外交するのは
今の最善策に思う。
ロシアの条件としては、
NATOの東欧への政治的侵略も
有ると思う。
だから、ロシアが侵攻しない事を
条件に東欧のNATO加盟を
まずは白紙に戻す。
スウェーデンとかも、
ロシアが侵略しなければ、
NATO加盟を白紙にするのに
合意するはず。
改めて、東欧をロシアと
NATOの緩衝地帯として
ロシアもNATOも政治的にも
経済的にも軍事的にも
侵略しない国際的な合意文書を
取り交わす必要が有ると思う。
この段階に至っては、
ミンスク合意の内容は守るべき。
すなわちクリミアと
一部東部のウクライナ領土は
ロシアに帰属させる。
（それでロシアが納得するか？は
微妙だが。）
そしたら、クリミア以外の
ウクライナ領土は
ウクライナに返還される事になる。
しかも無血で。
この際、トランプが言ってる
ウクライナの鉱物資源は
アメリカに権利を与えるべきだろう。
それこそ、アメリカに鉱物資源が
ある状態でロシアが侵攻開始を
したら、今度こそはアメリカは
動くだろう。
その場合は、湾岸戦争規模で
多国籍軍によるロシアとの
戦いになると思う。
だからロシアは侵攻しない。
もとはNATOがイギリスが離脱して
衰退したのを東欧へ
拡大したのが最大の戦争動機。
欧州にもウクライナにも
かなりの責任がある。
しかし。
第二期はトランプの政治は
まともに思えて来た。
関税あげるのも大半は
やらないはず。
だってアメリカ国民も損するから
まんまやったら、支持率下がる。
皆さん、どう思いますか？
世界の指導者達は、
ロシア、中国に対して動くべき。
NATO、EUは、東欧に拘らず
世界に薄く広く版図を広げて欲しい。
それこそ、中国の一帯一路に
対抗出来るのは今はNATOが
最有力だと思う。
ASEANとかが、その役割を
担っても良い。
今はアメリカ、中国、ロシアに
振り回される世界になっている。
それ以外の全ての国が
手を組み協力するのが必要不可欠。
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トランプはロシアと同じクズだな
で仕舞です。
お話は結局ウクライナが被害者のまま終わるシナリオです。
「それでいいわけないからアメリカとロシア以外誰も許してない」
です。
冷静だとか現実的だとかでもないです。
冷静に現実を見てもロシアを引かせる術はあります。
無いと確信するなら最初から世界中がウクライナに諦めろと働きかけます。
違うな〜、
トランプがやろうとしてることは、ウクライナに武器供与すると金がかかるから、早く戦争を終わらせたいだけだね。
しかも、今までの金を取り戻そうとレアアースもよこせってことだ。
トランプはとんでもねーやつだ！
いいかい！！！
ウクライナは、独立するときに核を手放したんだよ。ウクライナは多くの核を持っていたんだ。
それを、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国から、「安全保障してやるから核を手放せ」って言われて手放したんだよ。
ところがどうだ？ロシアは安全保障どころか、戦争まで仕掛けてきたわけだ。
とんでもない国がロシアなんだよ。
そして、保障してやるからって言った国は、支援するのは当たり前だろって思う。アメリカが支援するのは当たり前のことなんだ。
クリミヤ併合のときも、ゼレンスキー大統領はロシアに対して停戦合意を取り付けてる。「完全かつ包括的に停戦合意した」となっている。2019年の12月だという話だ。
それから2〜3年後にロシアは戦争を再び仕掛けた。
ばっかじゃねーの？？？
平気で約束を破るのがロシアって国なんだよ！
クリミア併合のときに、領土を奪われても停戦合意を取り付けた、それを破られた経験を持つゼレンスキーだからこそ、
今回は同じことはしないと固く心に誓っているんだろう！！
安全保障などクソの役にもたたない。
本当の安全保障は、たった一つ、NATOに加盟することだと思っているんだろう。
トランプがやってるのは、ただの商売。
そう思わざるおえない。
今回のことは、各国にアメリカという国に不信感を芽生えさせたと思う。
プーチンは、ウクライナをロシアの領土だと言って戦争を仕掛けている。ソ連時代はウクライナはソ連領域だったからだ。
これは中国と台湾の関係に類似している。
ようするに台湾有事という話になるが、
今回のウクライナの件から考えれば、台湾が攻撃されてもトランプは動かないのでは？
とも取れる。
さて、我が国の日本はどうでしょうか？
安全保障条約というものがありますし、米軍基地も日本にあります。
在日米軍だけで、形だけの対処をするに留まる可能性も否定できなくなってきたと思います。
今回のウクライナの件で、そう思わざるおえない。
自国は自国で守らなければと思うようになった。
憲法9条の廃止など、とんでもないと思っていた。
だけれど、憲法9条の廃止は必要だと思う気持ちに傾いた。
外交としては上手いと思うけど大統領としての資質に欠けている。
ゼレンスキーは外交が下手すぎる。
同盟国でもないウクライナにアメリカが支援する必要はないのだから、ゼレンスキーもある程度は相手の条件に対して交渉するべき。
>> 5
今回のことは、各国にアメリカという国に不信感を芽生えさせたと思う。
プーチンは、ウクライナをロシアの領土だと言って戦争を仕掛けている。…
憲法9条は変えては駄目だよ。
いくら軍備増強しても
いずれアメリカを超えると言われる
中国には敵わない。
だけど、ウクライナと決定的に
違うのは日本は既にアメリカの
同盟国で、韓国も同じ。
そして、同盟国である事で
アメリカは利益を得られる。
だからウクライナみたいに
軽率に攻める事は出来ない。
台湾も同じじゃないかな？
台湾有事も、ある意味
アメリカに遠慮するからこそ
あーゆう形になったのでは？
台湾は、まあ国として
微妙な立ち位置なので
アメリカは軍を出さない可能性はある。
だけど、出すと思いますよ。
台湾は、中国にとって太平洋に
出る為の出口みたいな物。
台湾を拠点にされたら、
沖縄の米軍だけでは
対処不可能になる。
トランプや、その参謀が
戦略を理解してるなら
台湾は押さえるでしょうね。
台湾を取られたら？
日韓は、中国と同盟を結ぶしか
無くなるかな。
アメリカと同盟するより、
同じアジアで同盟する方が
自然な気がしている
今日このごろです。
偏見や価値観の違いで戦争するなんて
無意味だと思いませんか？
>> 7
外交としては上手いと思うけど大統領としての資質に欠けている。
ゼレンスキーは外交が下手すぎる。
同盟国でもないウクライナにアメリカが…
まあ、わたしもトランプは嫌い。
だけどゼレンスキーは、
より嫌いかな。
対談もゼレンスキーが
変なタイミングで副大統領なら
良いかもとゼレンスキーから
口論を仕掛けた。
副大統領
「平和に向けた外交を
始めるべきでは？」
ゼレンスキー
「プーチンは色々約束を破った」
「平和な外交とは何の話だ？」
副大統領
「あなたの国の破壊を
終わらせる為の話だ。」
「アメリカメディアの前で
論争を仕掛けるのは礼儀に
欠いている」
こんな感じで対談は口論になった。
あれじゃ石破さんでも
切れるかも。
日本だけではなく海外でもトランプ嫌い＝悪人と自分の感情優先に短絡的に決めつける人が多すぎると思う。
ユーロ圏にしろ日本にしろ9割は今回の会談をトランプを否定的に捉えていますが、ウクライナ国民はゼレンスキーに失望したという意見のほうが多い。このような状況下ですらゼレンスキーの支持率は50%程度。嘘だと思うなら調べてみればいい。
半数に近い国民は自分たちの命を犠牲にしたくないと願っているからです。
そこまでウクライナを本気で守りたい気持ちがあるなら、お前がウクライナ兵に志願して戦地へ行けと思う。
米・ウクライナ首脳会談前の２月20日－21日に実施した調査によると、ゼレンスキー大統領を信頼していると答えた回答者の割合は、１月の57％から65％に上昇した。
とのこと。
仮に50%程度という出典があったとして、、、
石破内閣の支持率は2/24時点で40%、
トランプの支持率は3/2時点で33%（笑）。
各国「意見が一枚岩」なわけがないのは当然ですし
むしろ国難があった際に「国として反対側に乗り換えられる人材がある」ということは望ましいことです。
アメリカにも良心が残されていることは世界の希望です。
そしてプーチンの恐ろしさが際立つわけですが、、、
まあとにかく、
ウクライナの民意に支持率からイシューをつけるなら
先にトランプであるべきというのが「数値の割合的にも数的にも客観と言える」でしょうね。
アホくさい議論ではありますが。
余談ですが
僕は自民党が嫌いではありますが
組閣して3カ月以上経っても支持率40%あって「トランプが無茶苦茶言ってるけど戦争の発端はロシアによる軍事侵攻」と明言したあたり、石破内閣はそこそこシビアに事態を切り抜けているなと思いますね。
安倍や岸田でなくて心底良かった。
トランプに何を献上しても何も引き出せない。
「もっとよこせ」としか言わないことがここ2カ月で明白となりました。
EUも韓国も日本も「世界のリーダーだった頃のアメリカはもうない。相変わらず気を遣う必要はあるが、アレが大統領のうちは他国としっかり連携することこそ世界秩序の重点だ」と覚悟を決めたことは、ちょっとした歴史の転換点になると思います。
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