脱走癖のある子が幼稚園に行った時にどうなりましたか？ 息子が4月からこども…

その人の自主性を尊重して園に預ける。後は特には必要無し

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加配って診断がつかないとつけられなかった気がします。

私なら預けない選択をします。

そして衝動性を児童精神科に相談に行きます

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>> 2 私が心配性で2回ほど役場にて専門の方に相談した結果、何も問題が無いそうです。
よくある色んな事に興味がある活発な子供と言う結果でした。

義母が幼稚園に行かせない選択もあると言ってたのですが、支援センターや役場の方は、幼稚園は小学校への練習として集団生活に慣れるので行くのが良いと言う判断でした。

加配が着いたら先生が着くので、本音ついた方が安心だとは思ってましたが上記の結果です。

支援センターの先生は、他のことなんら変わりなく、ただ活発で外の世界に興味があるのでむしろ幼稚園に行った方が脱走は無くなるよと言う感じでした。

なんか難しいですね。

ちなみに本当に頭が働く子で5歳の従兄弟よりずる賢いです。親が後ろ向いた瞬間の数秒を狙って鍵を開ける。振り向いたら知らんぷり。また後ろ向いたらロック解除すると言う感じで段階をふむんです。
我が子ながら2歳でそれをしたときは怖いなと思いました。
なので仕事を辞めて保育園は行かせませんでした。4月からは幼稚園です。

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なかなか心配ですね。

私は放課後デイに勤めていましたが、
脱走するお子さんは、非常に気をつかうし手を取られるので

どんなに良い子でも厄介者扱いされてしまう現実を知っているのです。
職員もピリピリし、可愛いと思える余裕がなくなり、無事に居れば良い、無事に帰ればオールオッケーってなっちゃう。
園なら、お子さん一人あたりの保育士の数は放課後デイよりすくないので、尚更目が行き届かなくなるんじゃないかな。
その子が来ない日はホッとしたものですが、幼稚園だと毎日ですよね。
預かりかねますと言われてしまうかも
(他のお子さんを見れないので)


どんなに警戒していても抜け出してしまう場合もあるので
デイでは職員もその子が利用する日は厳戒態勢で、出入り口も二重三重のロックをかけるんです。高い場所とかに。
ただ、他のお子さんには施錠の必要性はないので、施錠すると虐待スレスレになってしまいますし、難しいんです。

放課後デイで、送迎の際に脱走して川で死んでしまったお子さんもいましたよね

ああいう事故を考えると、幼稚園をもう一年遅らせて、その間にもうちょっと脱走する癖を治して、落ち着いたら幼稚園でも良いんじゃないかなと思いました。

何か事故に遭ってからでは遅い。
社会性の前に脱走癖をフォローした方が良いと思います。

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現場からのご意見ありがとうございます！

本当に怖くて一年送らすのもありだったかもですね。
役場の人にもお勧めされ登園きまりもうすぐ入園式です。
一応１０回くらいは同じ園にある支援センターに預かり保育を利用したのですが、その時は脱走しようとはしてなかったそうです。
たぶん人を選ん出る印象です。

幼稚園にいき、やっぱりダメだとわかったら一年様子を見ようと思います。

一応普段のほとんどはロック（開けるには職員室のボタンが必要）がかかってるので、問題時間は午前中の10時くらいまで、午後の13時半から17時までが出入りが激しくなると思うので、預かり等はしないで13時半の通常の帰宅で迎えに行こうと思ってます。

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誰よりも早く一番にお迎えに行く必要があるとは思います。

年少さんのうちは、お教室から脱走しようとする子はクラスにだいたい1人～2人は必ずいました。

外に出てはダメ！というだけではなくて「なぜお教室の外に出たいのか」を理解してあげることが大事だとは思います。子供たちにも脱走に情熱を注ぐ理由がちゃんとあるのです。

子供を観察して、どういう思考回路で脱走の衝動に駆られるのか謎解きしていくのも、大人側の醍醐味かと思います。理由がか分かれば有効な声掛けの方法も自ずとわかってきます。

・お家に帰りたかった→お家が好きなのはわかるけど、幼稚園でも好きなことを探してみようよ！

・給食を作ってる部屋が見て見たかった→じゃあ今度みんなで給食室の見学をしよう！

・お外で遊んでる上級生が羨ましかった→先生も一緒にお外にいきたい！だから1人じゃなくて一緒に出よう！

・単純にオトイレにいきたかった→オトイレに行くときは先生に一言いってから出てくれると先生は心配しないから嬉しいなぁ！

私はそうやって声掛けしています。

主さんのお子さんの場合は、鍵を開けて外にでて大人が大慌てする姿が楽しいのかもしれませんが、それならば脱走することによってどういった危険が伴うのかを説き続けるのが最も重要であるとは思います。

賛否別れますが、私ならばそれが我が子の話であればこのタイミングで「死」の概念について子に説き始めると思います。死んでしまうとママにも会えなくなる、そんなの悲しすぎる。　と話すと思います。死や命に関して知ることでしばらく子供は不安定な精神になるかもしれませんが、その過程を踏まなければ子供にはいつまでたっても危機感というものが生まれることがない気がしています。

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