バットエンドが好きな人って、人生マイナス思考なの？

例えば羅生門とかみたいな、バットエンドだからこそ考えさせられるっていうのはあると思う。何かちょっと人間の暗い部分だったりを感じたり考えたい時にはバットエンドを好んで読むかな〜
まぁ文学小説限定の話だけど…
で、自分が文学小説読む時は大抵病んでる時だから主さんのいうこともあながち間違って無いのかもしれない笑
普通のアニメとか漫画みたいのでバットエンドするのは個人的には無しかな。

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>> 5 別にどちらか一方を選ぶ必要なくね？ ハッピーエンドを見てめでたしめでたしで満足することもあるし、バッドエンドであーやっぱり人生って厳しいな… ごめん、会話に応じてもらえんか？
どっちをより見たいかの話をしてるのに「選ぶ必要なくね？両方みたい」
って返しはズレすぎなんよ
もう返信してこんでくれ

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私は断然ハッピーエンドが好き。
現実も虚構もハッピーがいい。

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別にどちらか一方を選ぶ必要なくね？
ハッピーエンドを見てめでたしめでたしで満足することもあるし、バッドエンドであーやっぱり人生って厳しいな、と、気持ちを引き締めることもあるし。
名作なら両方見たいわ。

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>> 2 ハッピーエンドは、 お話の中はそれで済むから良いよね、と、かえって白々しくなる。 バッドエンドで考える余地を残すものも、それはそれで… ご都合主義的ハッピーエンドに白々しさを感じるのは分かるんだけどね
ハッピーエンドとバットエンド、どちらも名作だとしたらどっちを観たいと思う派？

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>> 1 むしろ現実よりだと思うけど。 現実がバットエンドになると思ってる時点でマイナス思考じゃね？

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ハッピーエンドは、
お話の中はそれで済むから良いよね、と、かえって白々しくなる。

バッドエンドで考える余地を残すものも、それはそれで人生の糧になる

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むしろ現実よりだと思うけど。

• << 3 現実がバットエンドになると思ってる時点でマイナス思考じゃね？

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