トランプ大統領はアメリカと共にある。ゼレンスキー大統領はウクライナと共にある…

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匿名さん
2025/03/08 16:16(更新日時)

トランプ大統領はアメリカと共にある。
ゼレンスキー大統領はウクライナと共にある。

力関係はアメリカ＞ウクライナである。
ウクライナはとても厳しい状況にある。
交渉の余地はない。

弱肉強食のみがシンプルなただひとつのルールであり、
他のことはただの建前で詭弁に過ぎない。
行動原理は自国の益のみである。

どう考えますか？

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厳しい

No.4257085　2025/03/08 16:00(悩み投稿日時)

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No.1 2025/03/08 16:08
匿名さん1

このたびの戦争はゼレンスキーの野望が招いたものだけど、そそのかしたのはアメリカだろうね。
だったら最後まで責任もて！というのがゼレンスキーの言いぶんじゃないかな。

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No.2 2025/03/08 16:16
お礼

ゼレンスキー大統領の野望とは？

youtubeで会談の英訳を見たんですけど、
ウクライナとロシアは停戦合意していて、
ガス契約もしていたそうな。
それを破られ侵略された、というようなことを言っていました。
それが本当なら、疑心暗鬼になるのも仕方ないなと思いました。
なるほど、それで安全保障にこだわるのかと。
でもそれをアメリカに求めるのは無茶な話だと思いました。