心配ごとの9割は起こらない、つまり想像した事の殆どは起こらない、という法則を知っ…

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2025/03/14 13:59(更新日時)

心配ごとの9割は起こらない、つまり想像した事の殆どは起こらない、という法則を知ってからは、それを逆手に取って、「こうなってほしくないなあ」と思う事を想像するようにしています。
例えば、「職場で怒られるかもしれない、嫌だな」と思い、それが起こってほしくないからこそ、「職場で怒られる自分」を想像するようにしています。そうすると、そのせいなのか、やはりそれは思った通りにはなりません。

精神衛生上、最適とは言えない方法ですが、起こってほしくない事が起こらない方法ではあるので、割とこの手を使っています。
まあ本当は、起こるすべてに意味があると思う事で、何が起ころうとも受け入れる覚悟を持つのがいいんでしょうけど、私はそれがなかなか出来ないので、ついつい逆に悪い事を想像するようにして回避しています。

同じ考えの人っていらっしゃいますか?

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No.4260422 (悩み投稿日時)

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No.1

私の場合、ほとんど的中してる。
もう、感じた不安は起こるものだと考えてすごしてる。対処法も用意。

同じじゃなくて失礼。

No.2

それって心配性な人のみの法則ですか?

懸念したことは大抵当たりますし、危機回避能力にも関係しますよね。

推察力や予測力があれば、9割外れなんてあり得ないですけど…。

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