なぜこの世において、生きるためには労働が強制されているのだろう？ 働きたく…

自活すればいい話じゃん

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自給自足で生活したらどうかね？

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では働かないで生きていくには
どうしたらいいの？
因みに自給自足でも労働はするよね！

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生きるには衣食住が必要で、それらを得るには金がいる。
金を払わずに得ようとすると、犯罪になる。
だから、働くのです。

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自給自足も労働と変わらんぞ。腹は勝手にみたされんぞ。何考えてんのか知らんがどんな生き物も何もしないなら死ぬしかないぞ。

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ただ働きたくなく、楽して生きたいだけだろ？
甘えるな、ねだるな勝ち取れ

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「労働」はなんらかの生産活動のことだから、
野生の魚や獣を獲って食べるのは労働とは呼ばん

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狩猟採集、農作物を育てるより
会社で働いたほうが楽だよ
悪天候でも冷夏でも給料もらえるんだから

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皆様、ご回答ありがとうございます。

自給自足も労働に含めています。

あの世では肉体が無いので、食べる必要も働く必要もなく、完全なる自由がある。

しかしこの世では、イエス・キリストのように、祈りによって食べ物を出現させることができれば自由ですが、普通は、食べ物獲得のために働かなければならないという、制約、制限、不自由、束縛、条件付け、必要性、強制がある。

たとえ仕事が楽しかったとしても、この真理に反する不自由、制約が疎ましく思えます。

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自由には、責任が伴います。
自分で責任が取れる範囲で自由にしてよい、ということです。

働きたくなければ、働かなくていいのです。
その結果については、自分自身で責任を取る。
それが「自由」の意味です。

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あの世では、肉体が無いと言い切れるのですか？
あの世専用の肉体が誕生している可能性もあるし、肉体がなくても食べる必要があったり、食事よりも大変な何かを得る必要があるかも知れない。
分からない物に期待しても、意味がない。

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強制だと思うなら働かなければいい
お腹がへってお金をが必要なら働けばいい
お腹が減った、お金が必要だから働く
それは強制なのか？

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「自給自足も労働に含めています」なら、
なぜ「働きたくなければ、ホームレス」という選択肢が出てくるのだろうか？

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まぁ落とし所としては、仕事も、呼吸やまばたきのように、自然な行為として受け入れることですかね。

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勤労と納税は国民の義務と憲法に定められている
あなたが普段歩く道路、事故に遭わないように設置されている信号機
緊急時に呼ぶパトカーや救急車

すべて国民が納めた税金で賄われている

勤労、納税がいやなら どこかの無人島にでも行ってひとりで生きてひとりで死ね!

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社会という物がそれで成り立つからです。
言わば洗脳されています。
個人の意見は別として、それが普通と思わされるからです。
働かないと生きていけないとルールを決めたのも社会です。
何が幸せで何が不幸かも社会のルールに乗っ取った上で決められています。
生きるも死ぬも個人の自由ですが、自ら死ぬことを否定するのも、正しいとされる事や間違いだとされる事も全て人間の線引きで決めています。
共感が多いことは時に凶器になりえます。
これは正しい事なんだと数多くの人間が共感すれば、それが正しいことになります。
それが今では違うのではないかと多様性が注目されつつあります。
自由は決められていることから考える物ではなくて、貴方自身がそうだと思えることです。

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縄文の時代から自給自足で働かない事には
食べてけないよ
憲法にも働く義務がある。
働きたくないなら死ぬよね
食べてけないのだから

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介護職です。

施設と訪問たして通算15年になりますが、同僚から｢お前は、介護職をナメ腐っている｣と言われた事もありました。

それでも生きる為に、この仕事を続けています。

人手不足の職種の中では、かろうじて介護が一番自分に合っているな！というのはあります😡

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>> 15 衣食住を誰があなたに提供してくれるの？ 国にそんな金なくなるよ。 自由という真理？なんかドブに捨てればいいじゃん >自由という真理？なんかドブに捨てればいいじゃん

これは一理あると思います。
確かに、完全自由は究極真理かもしれませんが、現時点においては、働くことも真理の一部として現実を受け入れるということだと思います。

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>> 20 介護職です。 施設と訪問たして通算15年になりますが、同僚から｢お前は、介護職をナメ腐っている｣と言われた事もありました。 それ… 日々お疲れ様です。
大変なお仕事だと思いますが、まだ合っていると感じているならよかったです。
リフレッシュしながら、バーンアウトしない程度に頑張ってください！

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自由の意味を履き違えている。

義務と権利の資本主義が嫌なら、
社会主義や共産主義の国に行けば良い。
きっとそっちに行ったら行ったで主は
また文句ばかり言っている輩。

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自分の利己的な思考からくる主の自由なんて
側から見ても見え見え。

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主様にとって自給自足も労働なんですね。

自給自足の時代だと田畑耕作を「なぜ労働しなきゃいけないんだろう？」と疑問に思う人は少なかったと思います。
それ即ち「なぜ食べなきゃいけないんだろう？」だから。

何もしなくても衣食住が実現する社会がない限り、主さんの疑問は解決されません。
でもそれ、未来には実現しているかもしれませんね…AIが発展しきったら。

ただしそうなったら人類は本能から極限まで遠ざかって生きる気力というものが激減しそうです。
それこそ先進国が軒並み少子化なのもその現れで、苦しいことも義務も何も無い生活なら「なんで命懸けで子どもなんか産んで育てていかなきゃならないの」と人類全員が子孫繁栄をやめそうです。

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昔から
働かざる者食うべからず
と、言われてますからね。

自由って制約があるからこそ感じられるんですよ。
生きている以上、命やお金、法律、様々な制約があります。

完全なる自由。
それは生物としての死を指すかも。

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＞イエス・キリストのように、祈りによって食べ物を出現させることができれば自由ですが

それって、あなたの理屈でいくと
キリストは「祈ることを強制されている」ということになるのでは？

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>> 27 ＞イエス・キリストのように、祈りによって食べ物を出現させることができれば自由ですが それって、あなたの理屈でいくと キリストは「祈る… >キリストは「祈ることを強制されている」ということになるのでは？

確かにそうかもしれません。
無神論者も働けば食べ物が得られますが、実際は、神によらなければ食べ物は得られないというところだと思います。

しかしキリストは、神に等しい力が与えられていたと思いますので、祈るというより、自らの意思と力で食べ物を出現させることができたのだと思います。

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>> 28 反論が続出してますね。 本音は主様と同じかも。 誰も働きたくはないですよ。 それでも・・・ 働いて、自分が幸せで、回りに… ご理解ありがとうございます！

とにかく、自分が最も苦でない仕事に就くことが、人生最大のポイントですね。

仕事が楽しい、やりたいからやっているというのが自由に近いですが、それでもお金持ちでない限り、
「ちょっと仕事はお休みして10年くらい遊ぼう」
ということはできませんから、やはり縛られていますよね。

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