パワハラ問題も結局は正しさではなく声が大きい人が勝つだけみたいですね うち…
パワハラ問題も結局は正しさではなく声が大きい人が勝つだけみたいですね
うちの会社、サボりたくて楽したくて、何もきつい言い方じゃなくても人からちょっとの注意もされたくない小学生みたいな反発する人が、数人で徒党組んで人を陥れ、仕事できる人たちをパワハラで次々訴えてやりたい放題
クビにはならないがとても仕事にならずやりにくいからと、まともなベテランが辞めたり異動したりしました
私も異動した一人ですが、上司に現場の依頼主会社からちっとも仕事できていないとクレームがあったから元の部署に戻らないかと打診されましたが断りました
今ではその徒党メンバーだけが残ってますが案の定です
もちろん本当にひどいパワハラは問題として処分されるべきですが、騒ぐ「被害者」の何割が「本物のパワハラ」なんだろうかと疑ってしまいます
パワハラパワハラ騒ぐ人の中には、単に仕事したくないだけ、何も言われたくないだけの人も結構いそうだと思います
そんな人にも強く言えばパワハラですからね
うちの会社には、仕事しない人をそうやって守って誰が幸せになりましたか?と聞きたいです
タグ
新しい回答の受付は終了しました
日本中でたくさんの職場で抱えている問題ですね。
パワハラは個人の問題ではないと思います。
パワハラを公平に判断する組織や人材がいなければ、何がパワハラかすら分からない状態になります。
基準がなくて曖昧だと、職位の高い人や発言力の高い人は、本来のルールをねじ曲げて利用したり、頭から押さえ付けてルールを無力化したりします。
要するに、パワハラ問題は組織全体で取り組まないと、いくらガイドラインを作っても全く意味がないものになります。
企業の中には、コンプライアンス的にもパワハラ問題に取り組まないとならないから、渋々「それらしいガイドライン」や「なんちゃって相談窓口」を見せ掛けだけで用意するところもたくさんあります。
本当に見せ掛けだけで作ったものなので中身は空っぽであって、いざ問題が発生しても何の対応も出来ません。
強いて言うなら「話だけ聞く」くらいですかね。
そんな意味のないところに相談に行って、下手に事が公になれば、パワハラした側からの報復が待っています。
相談窓口はその報復からも被害者を守る能力が無いので、ハナから誰にも信用されておらず、結局は空気の様なものになってしまいます。
こういう企業はたくさんありますよね。
・何の役にも立たない相談窓口
・パワハラを知っていても見て見ぬふりをする上司達
・立場の強い人達の意見ばかりを聞く風習
・問題が大きくなったにも関わらず、何とかして「無かったこと」にしようと丸め込め様とする風習
・都合の悪い時だけプライバシーを持ち出して、厳密な調査をやろうとしない風習
こういうのがあるからいつまで経ってもパワハラ問題は解決しないんですよね。
私個人としてはパワハラ問題は社内で解決しようとするのではなく、積極的に刑事事件や民事訴訟の問題にすれば良いと思います。
そもそもがこういう問題は身内(社内)では解決出来ないんですよ。
窓口の担当者と言っても、警察機関の様な捜査をする権限も無いですし、司法の様な法によって裁く権限もありませんから。
「餅は餅屋」として、刑法や民法に触れる事をしたのであれば、警察や司法に任せるべきであって、そういう問題には会社組織が出る幕ではないと思います。
新しい回答の受付は終了しました
質問掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧