知り合いの大学で働く先生が、自分のことを教員と言ってることに違和感があります。 …

きょう‐いんケウヰン【教員】
〘 名詞 〙 学校で教育職務に従事する人。特に学校の教授、助教授、講師、助手、教諭、助教諭、養護教諭および養護助教諭の総称。また、学校の学長、校長および各種学校の教職員を含むこともある。教育職員。教師。先生。

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「教員」の意味は１さんの書いている通りですよ
主さんの中では「教員」＝「教職員免許を持ってる教師」のイメージが強いんでしょうが、私は大学の教員と言われても全く違和感を感じません

>>大学は、何かに特化した専門的な人なら先生として働けるそうですね。
大学は、教育機関と言うより研究機関で合って、大学における教育とは学問的な知識を授けるという意味での教育だからだと思います
小中高の教育と大学の教育は根本的に違うと思いますよ
そもそも学生は全員未成年ではなく成人（大人）ですから、大学だけ「教育」の趣旨が異なるのは当たり前だと思います

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大学の先生は、授業を受け持つ他に、研究に従事しています。
小中高の先生は、授業を受け持つ他に、人間教育をする感じだから、少し違う。
大学の先生は、教育免許は要らないし、資格は必要ないけれど、その代わり、採用の条件として、博士号が必要な大学がほとんどだと思います。

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生徒を教えてるなら、普通に教員だと思います。

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