周りの人の感情？が理解できません。何個か理解できない考え方があるのですけど今1番…

気分が乗らない事に取り掛かろうとすると全然体が動かなくなる
腕一本怠すぎて重すぎて動き出せなくなる
それ以外の気が乗ることはきびきび出来るのに
やりたくないと言うだけでそこまで行動に影響を及ぼす
そしてやらない
やれない
これを面倒くさいと呼んでいる

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改行なしの長文、読みにくい　
アウトプット欲が強すぎて、相手のことを考えられない人という印象
読みにくくて読んでないけど

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論理より感情が優先されるって、人間あるあるだと思います

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面倒くさいとやる気が起きない。決まっていようがやらなくても済むから、面倒くさいを優先してやらない。絶対にやらないと自分にとってマズいならやると思うよ。

伝わるかなぁ？？

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それはかなり高度な質問ですね。
怠けたいというのは大体の人間が持つ錯覚、妄想の感情です。
簡単にいえば逃げる、見ないことにする、認めないことにする、という根源的な感情ですよ。

例えばあなたは怒ることありますか？
怒りにも怠けは入ってます。
例えば、焼肉屋にいって会計で全く違う値段を言われてそれがとても高かったとします。
すると、こんなに高いなんて聞いてない！と怒る。
その怒りの中には思っていた現実と実際の現実が違うというところで混乱して理解ができないから認めないということなんですね。
この理解ができないというところから怠け（逃げる）が湧いて、怒って認めないという態度があります。
感情は詳しく分解するとこんなふうに大体怠けが働いてます。
欲もそうです。
この玩具が欲しいというのは実際は手にしていない状態です。
だから、手にするという妄想が先に起きます。
それが怠けという錯覚ですね。
これを使って手にする。
すると欲しいと思えますが、使わないと欲しいとは思えないわけです。手にするイメージがわかないから。
あなたは太陽や木星、あるいは私が手に持つ何か想像できないものを欲しいと思えるかどうか？
欲しいとイメージできないでしょう。

だからこのイメージにも妄想、怠けの感情を使います。
なので、それが現実になると錯覚した時点で欲しいという欲に変わってしまうのが怠けという感情です。

このように感情は怠けという妄想、錯覚から生まれるものがすべてです。

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>> 1 気分が乗らない事に取り掛かろうとすると全然体が動かなくなる 腕一本怠すぎて重すぎて動き出せなくなる それ以外の気が乗ることはきびきび出来… そういうものなのですね。私はあまりなったことがなく分かりませんでした。分かりやすいです。ありがとうございます。

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>> 2 改行なしの長文、読みにくい　 アウトプット欲が強すぎて、相手のことを考えられない人という印象 読みにくくて読んでないけど 本当に申し訳ございません。文章の書き方については頑張っているのですが、まだまだということですね。次文章を書く時はもっと読みやすくなるよう努めさせていただきます。

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>> 3 論理より感情が優先されるって、人間あるあるだと思います そういうものなんですね。ありがとうございます。

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>> 4 面倒くさいとやる気が起きない。決まっていようがやらなくても済むから、面倒くさいを優先してやらない。絶対にやらないと自分にとってマズいならやる… 全然伝わりました。確かにそうですね。そっちの方が良いかもですね。ありがとうございます。

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>> 5 それはかなり高度な質問ですね。 怠けたいというのは大体の人間が持つ錯覚、妄想の感情です。 簡単にいえば逃げる、見ないことにする、認めない… とても分かりやすいです。確かに予想以上に値段が高ければ嫌な気持ちになります。感情についてそのように考えたこと無かったため、勉強になりました。ありがとうございます。

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