旦那はやるべきことをやってもやらなくても、親から文句を言われたことがないそうです…
旦那はやるべきことをやってもやらなくても、親から文句を言われたことがないそうです。
結婚生活においてもなにかと甘い考えだなと思っていましたが、姑のせいか!と思った次第です。
ちょっと私からしたら考えられないのですが、皆さんはどう思いますか?
更にはいつまでお子様の立場なんだ?と思うのが、私は親と違って、やることをやってもやらなくても文句を言うから、それならやるのをやめる、という結論になるのだそうです。
確かに「やってもやらなくても文句を言う」の文面だけ聞くと旦那の肩を持つ人もいると思うのですが、レベルが違うんです。
例えばとある家事を願いしたとして、タイミングもこちらが考えて材料も全てこちらが揃えて、ここにやり方書いてある(市販のAを使いBをする)からその通りにやってね、とお願いしたのに、市販のCを使いDをした、だったりするのです。
家事知識はゼロなのに勝手にそんなことは必要ないと決めつけて、書いてあることをただ実行することが出来ないんです。
そして全く代用になってないんです。
「やっても」やらなくてもじゃなくて、「やれてないか」やってないか、なんですよね、こちらからしたら。
そのやり方ではありません、書いてある通りにやり直してください、と言ってはいけないわけでしょうか?
お子様思考なので、まず褒めてやる気にさせ、失敗は叱らずに出来たことを褒め(出来たことがゼロなので褒められないですが)成功につなげるような声がけをしないといけないみたいです。
むしろ姑は自分でやって、旦那がやったことにして花を持たせるタイプです。
が、そんなに仏のような対応は難しいです。
これ、どう思いますか?
姑の教育、間違ってません?
とんでもない男を育ててくれたな、と思う次第です。
見る目がなかったのは知ってますので、議論にならないため、ご指摘は不要です汗。
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