2歳児。母（私）のせいで事が進まない、行動が遅くなってしまう。 2歳3ヶ月…

子どものペースに合わせてあげる
これ、常にそうしてると、おっしゃる通り、キリなくなる気がします。子どもも、常に自分の気が済むまでやりたいようにやる、そういうものだと思って行動するようになるんじゃないのかなと。
それで良い場面もあるけど、普段の生活の中では、泣こうがわめこうが次の行動に移らなきゃいけないことは多々あるので、終わりだよ、で終わりにできなければ、もう強制終了で良いと思います。「お母さん終わりって言ったよ」これを通せばいいです。というか、言った以上は、通さないとダメかなと思ってます。
保育園から帰る時なんて、もう子どもの靴はカバンに放り込んで、「まだ遊ぶー」って泣こうが暴れようが抱えて帰ってましたし、ハンドソープもシャンプーも、遊び出したら取り上げてました。
あとは、お風呂とかトイレは、「〜ちゃんとお母さんで、よーいドンしよう！」ってトイレまで競争したり、脱衣所以外の部屋の電気を消して「あれ！電気消えちゃった！〜ちゃん来てー！」とかやって、お風呂におびき寄せたりしてました。笑
正しいかったかどうかはわかりませんが、今のところそれで何の問題もなくうちの子は小学生やってます。
2歳、何にもこちらの思うようにならなくて大変ですよね。あまり難しく考えず、あの手この手でやり過ごすくらいで大丈夫だと思います。もう少し大きくなって、きちんと話が理解できて、やり取りができるようになれば変わります。

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>> 1 子どものペースに合わせてあげる これ、常にそうしてると、おっしゃる通り、キリなくなる気がします。子どもも、常に自分の気が済むまでやりたいよ… 丁寧なコメントありがとうございます。

皆さんに同じ返信になっていますが、頂いたコメントはじっくり読ませていただきました。
そして、全てを子どものペースに合わせすぎるのも良くないのだと、親として改めて反省しました。
そのせいで私自身もイライラして子供に接することが多くなっていて、よくないですよね。
可愛くて大好きな子供との時間、笑顔で過ごせる時間を増やしたいです(;o;)

楽しく気持ちが切り替えられるように声掛けや提案は継続しつつ、
親の都合も子供に理解してもらえるように接し、場合によっては泣かれても強制終了します。

また、◯◯しなきゃ！◯◯させなきゃ！という勝手なこだわりを持ち過ぎて、月齢的に無理なタイミングがあってもOKという柔軟さも欠けてたなぁと反省。

ワンオペなこともあり神経質になりがちなので、こうやって客観的なお話を聞けて良かったです。
ありがとうございました。

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>> 2 次にする楽しい事を伝えたり、行動自体を遊びみたいに楽しい雰囲気でできるように声をかけてみるのはどうでしょうか。 くつは右から履く？左か… ご丁寧にありがとうございます。

皆さんに同じ内容の返信になっていますが、頂いたコメントはじっくり読ませていただきました。
そして、全てを子どものペースに合わせすぎるのも良くないのだと、親として改めて反省しました。
そのせいで私自身もイライラして子供に接することが多くなっていて、よくないですよね。
可愛くて大好きな子供との時間、笑顔で過ごせる時間を増やしたいです(;o;)

楽しく気持ちが切り替えられるように声掛けや提案は継続しつつ、
親の都合も子供に理解してもらえるように接し、場合によっては泣かれても強制終了します。

また、◯◯しなきゃ！◯◯させなきゃ！という勝手なこだわりを持ち過ぎて、月齢的に無理なタイミングがあってもOKという柔軟さも欠けてたなぁと反省。

ワンオペなこともあり神経質になりがちなので、こうやって客観的なお話を聞けて良かったです。
ありがとうございました。

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>> 3 遊ぶことは学ぶこと、自分を知ること、生きることに直結してるので本来なら時間を気にせず遊ばせてあげたいですよね。 けど、それでは生活が回らな… 丁寧なコメントありがとうございます。

皆さんに同じ返信になっていますが、頂いたコメントはじっくり読ませていただきました。
そして、全てを子どものペースに合わせすぎるのも良くないのだと、親として改めて反省しました。
そのせいで私自身もイライラして子供に接することが多くなっていて、よくないですよね。
可愛くて大好きな子供との時間、笑顔で過ごせる時間を増やしたいです(;o;)

楽しく気持ちが切り替えられるように声掛けや提案は継続しつつ、
親の都合も子供に理解してもらえるように接し、場合によっては泣かれても強制終了します。

また、◯◯しなきゃ！◯◯させなきゃ！という勝手なこだわりを持ち過ぎて、月齢的に無理なタイミングがあってもOKという柔軟さも欠けてたなぁと反省。

ワンオペなこともあり神経質になりがちなので、こうやって客観的なお話を聞けて良かったです。
ありがとうございます。

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イヤイヤ期はねぇ～。

靴を履かせるとかは、わりと問答無用でやっちゃってました。
「はい！履くよ～、あんよだして！？」とハキハキ対応すると、わりとつい乗せられてやってくれてたような？

お着換えは、2着候補を出して「どっちがいい？」ってやると、自分で選んだ感があるので、わりと着替えました。
これは、靴とか他の事でも使えます。

どうしてもダメなときは、パジャマのまま園に行かせたり、前日夜に明日の服を着せて寝かせたりもしましたね。

お風呂は、うちは泡ぶろが効きました。
泡遊びが楽しいので。
あと、体洗わなくていいんで楽です（笑）。

遊びからなかなか帰らないときは、これ他のママさんがやってて、良いなと思ったんで真似したんですけど。

30分前から、10分刻みで「帰るよ」と声掛けします。

10分後を言います。
「時計の針があそこに来たら帰るよ」
んで、どうせ帰らないと言われるので、20分後を指して
「じゃあ針があそこに来たら帰るよ、こんどはぴったりじゃなくて少し前に声掛けするよ」
15分のところで
「そろそろだよ～」
20分のところで
「じゃあ帰るよ～」

ってやっても、どうせイヤイヤするので
「じゃああと10分、これで最後だからね」
ってやって、最後5分前、3分前、1分前に声掛け、あとは無理矢理でも連れて帰ります。

とりあえず、可能な限り譲歩を「したということを、子供の側にも分かってもらう」ことが大事じゃないかな、と。

まぁけっきょく最後はだいたい無理矢理になってましたけど、それでも、子供の側にも多少なりと認識がついていくんじゃないかと。

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追記です。

それと、最近SNSで海外の子育てを紹介している投稿を見たんですけど。

白人家庭では、幼児にも
「私たちは家族っていうチームなんだよ、ワンチーム。だからチームメイトとして、お母さんに協力してほしい」
っていう風に伝えるそうです。
それで、すんなり帰ってくれたら「助かったわ～協力してくれてありがとう」ってやる、と。
それいいな～って思い、もし当時知ってたらやってみればよかったな、と思いました。

ちなみにうちの子の場合、3歳はめちゃくちゃずるがしこくて心配してたら、4歳過ぎたらすごい良い子になってびっくり。

今小学生ですが、この「チームだから協力して」作戦はけっこう効いてるので、たぶん何歳からでもおすすめです。

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