今まで生きてきて… 泥水すする程、辛く悲しく 苦しかったことありましたか…

実際メンタル崩壊し今苦しんでます

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中学の時にクラス替えで孤立
同じクラスの子から性暴力
他のクラスに友達は居たけど自分のクラスには心を許して話せる子が一人も居なかった
学校の誰にも相談出来なくて、毎日続いた性暴力に耐えられなくて祖母に相談したのが初めて被害を受けてから二週間後くらいでした
自分を56せ、部活の時間になればもう大丈夫、体調悪くないなら行かなきゃ、頑張れ自分って心に言い聞かせて頑張って行ってたけど辛くて苦しくて毎晩泣き、その年は学校に行けなくなり、学校が大嫌いになりました

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>> 2 辛く悲しい経験をされましたね。
どれ程苦しかったか …
思いだしたくもないことなのに
お話しくださり、ありがとうございます。
2さんの傷ついた心が少しでも
癒えていきますことを
祈っています。
あなたの未来が明るいものになります
ように。

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30代の終わり。

母親他界、収入激減、車を手放す。

のトリプルパンチ😰😰😰でした。

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母子家庭で育った姉と自分。
当日10歳と6歳。
母の末期ガンが発覚し余命は半年と伝えられた。

母は入院となって、子供達二人では心ともないという事で親戚の叔母が家に来た。

自分達はこの叔母の事が嫌いだった。
強欲で優しさの欠片もなく、自己中心的な人間であるのは子供心でもはっきり分かっていた。

でも母の死が身近に迫って、泣いて過ごしていた自分達は、そんな叔母でも来てくれる事が心強かった。
こんな目に遭っている自分達だから、少しは優しくしてくれると心の奥底でほんの少しだけ期待していた。

しかし叔母は本当に鬼畜だった。
病院で苦しんでいる母から生活費を受け取ると、自分達には安い惣菜を食べさせて残りのお金は着服していた。(後に判明)

そればかりか、自分達にことあるごとに「もうアンタ達のお母さん死ぬから」と、自分達をどん底に突き落とす様な事を繰り返し言っていた。

極め付けは、叔母の強盗の様な行動だった。
母の持ち物であるアクセサリーや化粧品類を自分のカバンに詰め込んでいて、それを姉が発見した。
姉が「それ、お母さんのッ！！」と泣きながら奪い返そうとすると、叔母は姉を突飛ばし
「お前達はもう施設に行くんじゃ！こんなもの要らんやろぉ！！」と怒鳴った。

この時の叔母顔は本当に鬼の様に見えた。
人間の顔ではなかった。

叔母が帰ったあと、二人で泣いた。
ずっと泣いていた。

それから、
母は何とか5年ほど生きてくれた。
長い長い闘病生活に苦しみながら、最後まで自分達の事を気にしながらこの世を去った。
自分達は遠く離れた祖父母の元へ行くことになった。


自分も姉も、最後まで優しかった母の愛は忘れない。
そして叔母への恨みも決して忘れない。

子供の時に受けた深い心の傷は一生残る。

心が歪んでしまう。
でも割り切る事など出来ない。
もう取り返しが付かない。

文字通り、泥水をすすってでも叔母に復讐したい。
それは何にもならない事は分かる。
でもどうにもならない感情がある。

苦しい。
辛い。

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現在進行形で兄から性被害を受けています。

自傷行為、男性恐怖症、性別への違和感

兄に死んで欲しいと思う毎日です。

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我が子が心の病になり 引きこもりとなり20年
未来が無い

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中学生の頃に虐められていました。すごくイヤだったのが、わざわざ向こうから話しかけてきて、こっちが返事をすると「なんか聞こえたー？」「気のせいでしょ」とわざとらしく無視をするやつです。

それなら話しかけなきゃいいのに。下校中に待ち伏せして悪口を行っていく。わたしならキライな人は顔も見たくないので、意味がわかりませんでした。

わたしに悪口を言うのに時間を使うぐらいなら、友達と遊べばいいのに。

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