親が子に言う事聞くしかなくなることを言うのもパワハラですよね? 幼児〜未成…

回答7 + お礼3 HIT数 213 あ+ あ-


2025/04/06 12:41(更新日時)

親が子に言う事聞くしかなくなることを言うのもパワハラですよね?

幼児〜未成年に「出ていきなさい」「なら自分でやりなさい」はパワハラ
「聞かないなら置いていく」「聞かないならお金出さない」もパワハラ
とにかく幼児〜未成年を「実質的に困らせて、言う事聞くしかなくす」のは全てパワハラ

体罰じゃなくても体罰と同等のことしなきゃ言う事聞かせられないのは、しつけの能力無能なんですよ
子供は馬鹿じゃないんだから納得したなら言う事聞きます

ヒステリーなだけの子供みたいな親が子供を困らせるような言う事聞かせ方しかできないんですよね
そりゃ困らせたら仕方なく言う事聞くかもしれんけど、そこに親子の信頼関係は皆無です
20年後にそれが表面化するわけだが、馬鹿な親はなぜそうなったかが永久にわからない
20年もの長い間その場しのぎで今だけ目の前だけ自分の満足だけ見てきたツケよ

子供に嫌われてる親という構図は、親を大事にしろと説得したがる人多いが
まずよっぽどおかしい親でなければ子供にそこまで嫌われません
親を捨ててる子供という問題は、他人が簡単に口出す問題ではない

タグ

No.4274141 (悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.4

最近、子どもの立ち位置が様変わりしていて異常な家族構成になっている。
権利ばかり主張する子どもが増えている。

一度できかないから、そのような言い方をされるんだよ。
子どもは大人のように、「責任持てない」のだから自由は少ない。
自由は皆平等と勘違いしている子どもがいる。

No.7

どういう育ち方をすれば、そんな未熟な浅知恵語るようになるの…?

No.1

それは一部の話だよ
全部じゃない

No.2

>> 1 いえ、寧ろ「そうではない」ケースの方が「一部」だけですね
もちろん100%全てそうだとは言いません

でも良い親なのに子供に嫌われて捨てられてるケースなんてまず見ませんね
子に嫌われてる状況を自己弁護するのは全て毒親ですから
それでも馬鹿な親は更に自己弁護します
子ではなく自分のことをわかってわかってします
一生懸命自己弁護、すればするほど聞く方は「あー⋯」なのにね
こういう人間が子の気持ちを考えるときは来ないでしょうね

良い親は子に嫌われたことを受け止め一切自己弁護しません
自己弁護人間にはここが絶対にわからない
もう魂レベルでわからない
だから自己弁護人間の話はまともに聞かないことにしてます

No.3

主さんの親がそういう親だったの?

No.5

>> 4 一度で聞く子しか相手にできないの?
一度で聞かなきゃそんな極論出していいの?
そんな親の方が社会生活できそうにないですけど
ちゃんとコミュニケーションとって対話して聞かせることがなぜできないの?
そういう親こそ親の威厳、親であるというだけで、大人であるというだけで子は無条件に従うという勘違いしてるのではないですか?

No.6

>> 3 主さんの親がそういう親だったの? それもあるし、現在仕事で多数のそういう話を聞く立場でもあります

No.8

>親が子に言う事聞くしかなくなることを言うのもパワハラですよね?

すべてパワハラとも限りませんよ。本人に理解させる為にそうしてる場合もありますから。

No.9

エエ⋯言うことを聞かないなら脅すことを正当化する人がこんなにいるのか。
パワハラが普通のことだと思ってる世代とはお互いが宇宙人に見えるくらい全然話が合わないけど、ここ見てると実感する。
価値観が根本的に違うってのはこういうことなんだな。
パワハラ世代はまさに右ならえのロボットを製造してきたんだな。
だからあっさり右ならえしない人間を理解できないから、本当の意味でのコミュニケーションが取れない。

No.10

脅すのではなく投稿にあるような
>とにかく幼児〜未成年を「実質的に困らせて、言う事聞くしかなくす」
というのは一つの躾の術ですよ
親が子供を躾けるのは色んな場合がありますが
それでは子供自身が後々困るからという場合も多いですよね?
そういう場合言うことを聞かなかったらわざとそのまま放置したり
やりたければやればいい、あとに困るのはあなたよと言って突き放すことで
後々自分自身が実質的に困って身を持ってこれはしなければならないなと理解することがあります
娘が宿題をいつまで経ってもやらなかった時も
言ってもイライラしてやらなかったので「そんなにやりたくなければ逆にこれから卒業するまで絶対にやるなよ!自分でそう決めたのなら責任持って一生するんじゃない」と言ったこともあり
こちらも言うからには本気でしたが
子供自身がそれでは自分が困ると分かっているのでやるのですね
それはまさしく「実質的に困らせて言うことを聞くしかなくする」という一つの例です
仮にそれで宿題をしないと自分で決めたのならしなくてもいいのです
その代わり生きてくにはしなければならないことが沢山ある訳ですから
やることをしなければ自分が困るということを具体的に教えてあげればいいのですよね
言ってもわかるわからないの前に
まず素直に聞く耳を持たせる段階に持っていく為の一つの術として
実質的に困らせることがあるということです

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

家庭・家族の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧