色々な理由で死の恐怖を克服したとしても、何で死を恐れずに戦争や命の争い?に平気?…

回答5 + お礼0 HIT数 93 あ+ あ-


2025/04/09 11:56(更新日時)

色々な理由で死の恐怖を克服したとしても、何で死を恐れずに戦争や命の争い?に平気?なのですか?もし死んで無になるとしたらそれを回避しようとしないのですか?

タグ

No.4276535 (悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
共感順
付箋

No.1

争う事、それがホモ・サピエンスの脳の構造…争うように作られてるのでどうしようもない…平和を求めて私達は闘います…って言ってる奴いるけど、やっぱり闘うんだ…平和の為に。
最近の研究で人に幸福感をもたらす。セロトニン、オキシトシン、ドーパミンのいわゆる幸せホルモン…これが人に争いをさせている事が分かってきた。幸せを得るには阻害するものを排除しなければならない、大切なものを守るには阻害するものを排除しなければならない、仲間とともに阻害するものを排除しよう!と心を操作するみたいです…

No.2

自己と家系と種と別に考えられるからだよ。

例えばジジイと子供どっちかしか助けられなかったら子供助けるでしょ?

その解釈を拡げて行くとそうなったりもする。

No.3

戦う前に 薬 使ってるんだよ。

No.4

「死ぬかも」と思うことと「死ぬ」と思うこととは違いがあるからでしょうかね。
戦争に行けば絶対に死ぬっていう訳でもありませんからね。
自分は大丈夫かもしれないと思ってるってことはあるかと思いますよ。

それと戦争に行くことは別だし、行く理由はいろいろあるんでしょうけどね。

No.5

ちょっと主の質問とズレるが、今世界は揺らいでいる気がする。
それは知り合うべきでは無かった遠く離れた人間同士が出会ってしまったからだ。
それこそが国であり世界。
だが、同時に出会わなければそれはそれで大変な事になっていたかも知れない…

つまりいずれは必ず揺れ始めていた。
そして揺れの先には崩壊、つまり戦争がある。
戦争の多くの被災者は争いは良くないという事を学ぶ。
勿論そうじゃない者もいる。
でも世代が変われば、また同じ様に争う。
今現在、日本は戦争経験者は老人ばかりになっている。
海外でも同じか、若しくは若い人が居たとしても結局世界が全体的に戦争を経験しなければ起きてしまう…


世界の人間が共存するには一定以上の科学の進歩と民度を良くして行く必要がある。
だが同時に、人は戦争で無くとも争う事はあるし好奇心もある。
核兵器やヤバい人を殺す機械を作ってしまう。
いずれ戦争を再び起こしてしまうかも知れない…

だが決して起こすべきではない。
でも世代交代したら争うべきでは無いのに争うかも知れない…

ーーいっそのこと、地球上の人間のほぼ全てを滅ぼして「1つの小さな村に住む穏やかな生き物、人間」レベルまで減らした方が良いのかもな。

投稿順
新着順
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

質問掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧