育った家庭の中は、情緒が安定する安全な場所でしたか？

常に命がけでした

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不安定の極み乙女でした

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違いました。

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馬鹿にされて否定されて嫌味を言われて出て行けと言われる家でした。

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全く。
自分の不機嫌をコントロール出来ない怒号を飛ばす父親がいました。
子供にもヤクザのような話し方。
物凄く短期なので文字通り私は家では毎日息を潜めて生きてましたよ。

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投稿者さん、回答しているみなさんは今は苦しみなどは全く無いですかゼロですか？また無い方は親は亡くなってからなくなりましたか？離れてから親は過干渉ですか？

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違いました。
否定して貶してバカにして怒鳴り散らしてくる親に神経すり減らせながら生きてました。

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残念ながら違いました。
そういう家庭に憧れました。

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早く結婚して家を出たかったです。
あの時は寿退社が当たり前でした。

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逆でした。

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6>
今も苦しいです。
父の方が亡くなっています。
母の父に対する愚痴を聞いて育ったので父がいなくなれば万事良好かと思ってました。
開放された母というのは変わるんです。もしくは、母の本質を知らなかっただけか。
若い頃は学校があったり、仕事があったりで家族とぴったり一緒にいる時間は限られていましたが、親が高齢になり一緒にいる時間も日数も長くなると見えなかった部分が見えてくる。
そして親の方は今や初老となっている娘のことを相も変わらず子供の頃のように一喝でコントロールできると思って接してくるんですよ。
わざわざ出向いてサポートしに行ってるのに、子供なんだから気を聞かせて動いてもらって当然という態度をされるのがとても嫌。
親は子に頼むとかお礼を言えないんですよね。謝ることも。
たぶん一人の人間として尊重してもらえていない。
そういうとこだと思う、上手くいかない親子関係の原因って。
小さい頃に「そういう時は何て言うの？」と言われて教えられたことを、
親子の立ち位置が逆転した時に、親は子にできない。
子も年老いた親を思ってる、けど、面倒みる側がコントロールされへりくだるというのは
我慢に限界がくるんですよね。
固定観念が強く柔軟でない親ほど子を苦しめ、関係性がギクシャクする。

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>>隣の芝は青くみえる

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