公文について 親戚の子は幼稚園から算数と国語を習い始め、2年生の時点で6年…
公文について
親戚の子は幼稚園から算数と国語を習い始め、2年生の時点で6年生の算数をしてると言います。
その公文の同い年のカニ比べると一番進んでるそうです。
しかし小学校の通知表は、算数も国語もよくできましたが入っていて、全部よく出来ましたでは無かったという事でした。
そして公文では2年生、3年生の算数をしてる同じ小学校の同じクラスの子たちは算数も国語も全部よく出来ました。だったそうです。
親戚は一回できたから先にいくんじゃなくて、確実に理解して応用も出来るようになってから行ってほしいと公文の方に伝えたそうですが、公文てどう言う進め方なんでしょうか？
2年生で6年をするって、そりゃ今学校でしてる算数忘れませんか？
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公文でバイトしてました。
どこの教室も「学年の先を行く子に！」と言っていると思いますが、実は優先度が高いのは「分からないところを何度でも」です。
なのでむしろ保護者の方からの相談内容としては『こんなに数をこなしているのに進まない』の方が圧倒的に多いです。
今回の場合だと、先生に『2年生の分のプリントが欲しい』と言えば対応してもらえるかもしれません。
私の教室でも、Eプリントと一緒にBプリントをやってる子たちよくいました。
>>2
そうですね！
6年生教材に入ると2年生の筆算などがしばらく出てきませんし、そんなに進んでいるならどんどん新しいことを学習している所でしょうから忘れてしまうのは当たり前。
その弱点をカバーしてもらえばいいだけのこと。
今6年生の教材が出来ているならものすごく優秀ですし、しっかり課題をこなす力があるということですからどうか自信を持って下さい。
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