面接の服装についてです。 現在就活中の大学生です。 今度、企業の面…
面接の服装についてです。
現在就活中の大学生です。
今度、企業の面接があるのですが、企業側から「できるだけ私服で来てください」と指定されました。 そこで、茶色のテーラードジャケットに白のインナー、黒のパンツで行こうと思ったのですが、社会人の姉から無難に黒で、インナーを色つける方がいいんじゃない？と言われました。
「たしかに。」と思ったのですが、志望業界がエンタメで、今回面接を受ける企業もエンタメ系の企業です。そこで私服を指定してくるということはスーツに似た黒よりも色を使って個性を出した方がいいのかなとも思います。
面接で茶色のジャケットは控えた方がいいでしょうか。
ご意見よろしくお願いします。
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茶色のテーラードジャケットでもいいと思います。
その会社が求めているものは何なのか、何を意図して「できるだけ私服で」と指定されたのかを、面接志望者が自ら考え、ある一定の答えを出したもらいたいと考えているのかもしれませんが、本当のところは、当方のような全くの部外者ではわかりません。
仮に自分なら、できるだけという言葉に少し引っ掛かります。
私服で、だけでもある程度は通じると思います。なのにわざわざその言葉を使うということは、そこに何かしらの意味があるのではないかと考えてもおかしくはないはずです。
そこからすると、面接というオフィシャルな場だということと、私服でという、センスやパーソナリティーを示してほしい希望がそこにあるのではないかと考えられる、とは思いますので、清潔感があるテーラードジャケットをはじめとした全体的な服装と、個性を求められる色使いや柄などを組み合わせる能力、そしてなぜ、できるだけ私服でという表現での指定なのか、そこから面接希望者が導き出したある一定の答えを求められているのかなと感じました。
よって一見、通常の面接では適切かどうかが疑問になる茶色のテーラードジャケットでも、それが清潔感のあるものなら、ひとつの答えとしてはありだと考えました。また白のインナー、黒のボトムもいいとは思いますが、インナーが例えばドット柄が入ったものでも、面白いのかもしれませんね。
2です。
確かに、面接でダブルのジャケットをというのは、あまり聞きません。どちらかと言えば、俺もそれは避けている方ですし、その前提もありません。
ただしこれは、面接というものを、いわゆる一般的という言葉が指し示す意味においてはということです。
それこそ、その会社が何を求めているかということと、面接というオフィシャルな場であるということを、ご自身で合わせて考えて決められればいいと思います。
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