子供への対応への悩み(くだらないかもしれないです) 1歳半の息子がいます。…
子供への対応への悩み(くだらないかもしれないです)
1歳半の息子がいます。最近何となく自我がしっかりしてきて、嫌なことを嫌！というようになって来ました。
イヤイヤ期への恐怖が近づいてきているのですが、そんな時世間のお母さんは(例として、靴を履きたくないとごねている時)｢このお靴一番似合うの誰かな？ママじゃ履けないなぁ？𓏸𓏸くんが履いてみよう！｣などと言って宥めて接していますよね。
私にそれができるか分かりません。
赤ちゃんの頃から話しかけはしますし息子が大好きで大切なのですが、どうしても芝居がかったTheおかあさん！みたいな対応ができません。
元々淡々と話す口調で感情も表に出せないタイプなので、子供の全力で感情を出すパワフルさに負けてしまいます。そして、自分自身そうやって子供扱いされた時に(子供用の靴なんだから自分が履くに決まってるでしょ。)と思っていた記憶もあります。
だんだん変わっていくものなんでしょうか。
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赤ちゃん言葉使わなくていいですよ。やがて抜けるトンネルだから。
やがて思春期も来るけどただただやり過ごすだけ。
赤と言ったら青でほんとむかつきますよね。わが子ながら。でも自分もそうだったんだろうね。正常な証拠です
子供向けに話さなくても大丈夫です。
履きたくない？じゃあ出かけられないけどどうする？自分でやる？など。淡々と。
子供向け番組なんか見てると自然と言葉がけできるようになったりしますし、そんなに心配しなくても大丈夫です。色んなお母さんの形がありますよ。
削除されたレス （自レス削除）
主さんは大人がなだめすかすのを看破する、頭の良い子だったんですね。
良い方法がありますよ。
子供のご機嫌取りではなく、靴や服なら「これとこれ、どっちにする？」と二択をさせるんですね。
大人の側で「やらない」という選択肢を最初から無くしておきます。
それをすると、子供の側も、自分で選んだ感が出て納得しやすいです。
あとは、「お母さんに協力して頂戴」というテイで行くのも良いです。
「協力してくれてありがとう」と褒める機会ができるし、子供の側も役立てた、という前向きな気持ちを持ちやすいよう。
参考にしてみてください。
「イヤイヤ期への恐怖」の意味が分からないです。逆に「イヤ！」と言われたら「イヤイヤ期だからしょうがないね」と寛容になれませんか。あと「世間のお母さんは宥めて接している」も分かりません。そんなことしてませんし。元々淡々と話す口調で感情も表に出せないタイプなら、今後もそうすればいいのでは？世間に合わせる必要などないです。
自分が子どもの頃を思い出して回答するのですが、一番困るのは指示がコロコロ変わることです。
たとえば靴の話にしろ、昨日はワガママを聞いてもらえたのに、今日はダメと言われると酷く混乱してしまいます。
ダメなら「ダメ」で通してほしい。その時は泣くかも知れませんが、「これはダメなんだ」と覚えられるので。
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