最低だと言いながら想定死因の割合も調べていないのでしょうか？
津波が70%で、建物倒壊の圧死は24%です。
東日本大震災も死因の多くは津波によるものですよ。

そして最低だ何だと言っていますが、主さんは何か具体的な対策をなさったの？
社会や先人のせいにしても、科学技術や地震の予測は現在進行形で発展している途中なのです。
そして被害想定をしながらも常に想定外の事が起きるという前提で動くのが、減災の鉄則です。

いつ起きるかわからない地震に対策を講じるのも大事ですが、歴史的建造物の中にも人が快適に過ごすヒントや技術があるんですよ。
神社仏閣なんかは地震に対しの柔軟な構造もありますから。

共感3

No.8 2025/05/05 15:30
匿名さん8

実際に起こってみないとわからないよね（〜〜：。
そんな数字出されてもねぇ〜（笑。

共感0

No.9 2025/05/05 17:21
匿名さん9

他の方も仰るように、建物倒壊より津波被害による死者が圧倒的に多いです。
そして日本はこれまでも建物の耐震について研究や改善を重ねてきています。
先日のミャンマーの大地震の時も、中国など外国により建造した建物は多数倒壊したようですが、日本が建造した建物で倒壊したものは少なかったそう。
建築における耐震基準も年々上がっています。
あと地震発生時の建物の安全性は耐震基準以上に地盤の質が重要です。
これらは全て少し調べればわかることなので、不安な気持ちが強いのであれば細かくサーチして「知っておくこと」が大事だと思います。
知らずに漠然とした不安を抱き続けるより、知って対策しましょう。