完全に孤立しました。社会からも。 一人で戦ってるみたいです。いなくてもいいのに…

家族が頼れる存在ならばまだいいですが、世の中、自分の家族を愛する人もいれば、家族を愛さない人もいます。

残念ながら、例えば、親が、子を不幸にするために子をつくり、子を殺したり、子の人生を台無しにしたり、子を地獄に堕として苦しめたりする、人の不幸が大好きな、人を不幸にすることしか能が無い、全人類世界を完全不幸地獄にするために生まれてきた、死んでくれていたら、生まれてこないでくれていたら、存在しないでくれていたらどれだけありがたかったかという、存在価値の無い、子どもにとって最大の敵、諸悪の根源、最悪の完全悪、完全不要ゴミということはよくあります。

家族は、身近にいる分、逆に最も危険な存在になり得ます。

ですから、「家族だから」という視点を捨てて、人間的にどういう人物なのか、どこまで信頼できるかを見抜いて、問題が起きない距離感で関わることが大事なのです。

まぁ、それがわかるまで、自分の思う通りにやってみてください。

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>> 8 家族でも他人と一緒みたいな感じなんですね。特別な人たちだと思っていました。それは傷付かなくていいのかもしれないですが、私はあなたとは違う考えです。

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まずは自己肯定から。

真実は、あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。

あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。

そんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。
ただ存在していることが尊いのですよ。

そして、
自分を愛せない人は、誰も愛せません。
自分を愛せて初めて、人を愛せます。
人を愛すれば、人からも愛されます。

人間、
愛、思いやり、真心
さえあればそれでいいのですよ。

自分をしっかり愛し認めることができれば、人からの愛をそんなに求めずに済むようになります。


そして人間関係については、家族、親戚、友人、知人、恋人、同僚、顧客など、全ての人間関係は腹六分の付き合いが鉄則です。

全てをさらけ出して、油のようにベッタリ依存し合うのではなく、親しき仲にも礼儀ありで、水のようにサラサラと、お互いに自立し合い、必要な時に助け合う、調和のとれる、程良く、丁度良い、適度な距離感を保つ関係がベストなのです。

厚かましくならず、相手を思いやり、調和を第一にすれば、うまくいくと思います。

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>> 5 理解者？って言うのかな？ 最後まで私の味方でいてくれる人。 私は絶対に必要です。 私にとって家族がそうです。 主人と子供と両親。… 羨ましいです。それだけの価値のある人なのでしょうね。

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>> 2 主さん、そもそも考え方が他人に依存しすぎだと思う 人間は一人で自立して生きていくしかないと思う 理解者が存在するのは子供の頃だけ … ストイックですね。
私は依存したいです。自分に自信がないんです。誰かに私を肯定してほしいんです。
みんなそうなんだと思っていました。
自分っていう認識は他者がいるからなので。

因みに理解者にはなったことがあります。

私の全部を捧げて献身してたものだから、失うと全否定ですよね。他人ではないと思っていたので。他人でしたね。

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理解者？って言うのかな？
最後まで私の味方でいてくれる人。
私は絶対に必要です。

私にとって家族がそうです。
主人と子供と両親。
友人も3人はきっと最後まで信じてくれると思う。

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まず、大人なら福祉課に頼る。ことが大事です。
人は、自分のことで精一杯です。
それは、自分にも言えることです。

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ここで吐いて下さい同じような方たくさんいると思います

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主さん、そもそも考え方が他人に依存しすぎだと思う
人間は一人で自立して生きていくしかないと思う

理解者が存在するのは子供の頃だけ
子供の頃は精神面も含めて親も学校も理解に努めてくれるからね

でも大人になったら他人がそこまで理解してくれることなんかない
逆の立場になって考えてみ？

あなたは誰かの理解者になったことがありますか？
今誰かを芯から理解して支えていますか？
日々の暮らしの中で、他人のためにそんな余裕が持てますか？

少なくとも私は自分の人生をしっかり生きることに注力してるから
他人に対しては余裕のある時少し親切にする程度だし、それで十分だと思っています

「理解者が欲しい」というのなら「自分が誰かの理解者になれるかどうか」
よく考えてみたほうがいいと思います

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