Google翻訳を使ってもよくわかりませんでした だれか英語できるひといないか…
Google翻訳を使ってもよくわかりませんでした
だれか英語できるひといないかな
Can you see anything?
Nothing to see.
Can you see anything from there?
Nothing to see here.
Only the sound of silence breathes in the white room. A square of sunlight slowly seeps into the concrete, soaking in.
Can you see anything from there?
I wonder...
I'm surrounded by square white walls, but I can smell the outside. The scent of wet earth and grass.
When the wind blows, I hear the whispering of trees and grass.
Is this some kind of ruin?
No, I don't think so.
It feels very neatly organized, like this place was made to be this way from the beginning... that's the feeling I get...
Can you see anything?
Can you see anything from there?
I'm being buffeted by a strong wind.
A lukewarm wind, sometimes a little chilly on my cheeks, roughly blows past my bangs and the nape of my neck.
It's night around here. I don't really know if it's night or not.
But it's dark all around, and in the distance, lights that look like a night view are twinkling.
It's as if they were the lights of someone living there.
But that can't be right.
The fact that I think that means those aren't the lights from windows where people live, but something else entirely, I suppose.
Can you see anything?
Can you see anything from there?
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匿名13感覚わる
拾った紙を何で訳す必要があるかって?
どんな世界で生きてんねやろ
自分つまらんって気づかんで生きていけるやつはほんま幸せよな
めんどくさいねやったら回答せんでいいやろ
どうせ英語できひんのになんか英語できるアピールしたいみたいなこと?
しらんけどまあ実際面倒やけどね
別にお前絶対翻訳しとけよなんか言われてへんやん
気の向いた人が気の向いた時に返すでええねんからさ
まあなんかスレ主が鼻についたかなんかやろ
攻撃したい気持ちになったんやろな
攻撃ってことの程でもないけどな
まあもともとそういう性格なんかな
恥ずかしいミスやけどなそれは
鼻についた、それによってなんか嫌な気持ちになった
なら相手も嫌な気持ちにさせたってもええやろ、あほか
そんなわけないわ
それで言ったら俺もミスしてるけどな
これ書いてる時点で同格かそれ以下やけどな
だって人のスレの人のレスで勝手に腹立てて妙な長文かいてんねんもん頭おかしいわ
『拾った紙を何で訳す必要があるの?
訳せるけど、長いし面倒くさいよ。』
いやでも今もう一回読んでも腹たったわ
訳せるけどって、笑
訳せよ
訳せてないねん
訳す意欲までがセットやろ
訳せるは
まあ訳せるんかしらんけど、訳せるんでしょうけどねきっと
『訳せるけど』なかったら全然オッケーやったのになー
なんか読んでて恥ずかしいねんもん
全然悪いやつではないと思うんですけどね
これはもう一番腹立つやつって意味やけどね
僕も全然悪いやつでは無いんですよ
ちょっとまって
なんか今読んできたら全然嫌な感じしやんかったわ
なんか全然愛せるようになってきた
純粋な疑問なんやろうな
なんで拾った紙訳すの?って
なんかつぶらな感じでこっち見てきてたわ
なんやったらコナン君の声の感じやったら好印象やわ
あー怖いなー
匿名掲示板ってこわいなー
顔の見えへんやり取りって怖いなー
みなさん怖いですよ
すぐにやめましょう
大急ぎでやめましょ
もう俺一旦ぜんぶの腹立つ文章、江戸川で読んでみる
『DeerL翻訳』というサイトが正確性も高く手オススメですよ。
何か見える?
何も見えません
そこから何か見える?
ここからは何も見えない。
白い部屋には静寂の音だけが息づいている。四角い陽光がゆっくりとコンクリートに染み込んでいく。
そこから何か見える?
どうだろう...。
四角い白い壁に囲まれているのに、外の匂いがする。濡れた土と草の香り。
風が吹くと、木々や草のささやきが聞こえる。
ここは何かの廃墟だろうか?
いや、そうは思わない。
とても整然とした感じがする。この場所は最初からこのようになるように作られていたような...そんな気がする...。
何か見える?
そこから何か見える?
強風にあおられている。
生暖かい風が、ときおり頬を少し冷やしながら、私の前髪とうなじをざっと吹き抜けていく。
このあたりは夜だ。夜かどうかはよくわからない。
でも辺りは真っ暗で、遠くには夜景のような明かりが瞬いている。
まるでそこに住んでいる人の明かりのようだ。
でも、そんなはずはない。
そう思うということは、あれは人が住んでいる窓の明かりではなく、まったく別のものなのだろう。
何か見える?
そこから何か見える?
なにかみえますか
なにもみえない
そこからなにかみえますか
なにもみえないよ
静寂の音だけが白い部屋で息をしています
コンクリートにじんわり四角形の日が染みる、染み込んでいる
そこからなにかみえますか
なんだろう
四角い白い壁に囲まれているんだけど
外の匂いがします
濡れた土と草の匂い
風が吹くと草木の囁く音が
ここは
なにか廃墟のようなものでしょうか
いいや
そうではないような気がするのは
とても綺麗に片ついているというか
ここははじめからこうあるためにつくられたような、そんな、気が…
なにかみえますか
そこからなにかみえますか
強い風に吹かれています
生暖かいような時々少しひんやり頬にふれる風が
前髪をうなじを乱暴に吹き過ぎていきます
あたりは夜です
本当に夜かどうかわかりません
ただ辺りは暗く
遠目に夜景じみたひかりが瞬いているのです
まるで誰かが暮らす灯りのようです
そんなはずはないのに
そう想うからにはあれは人の暮らしのある窓の灯などではなく、まったく別の何かなのでしょう
なにかみえますか
そこからなにかみえますか
孤独という言葉にはどんな意味があるのですか?
ぼくはとても静かな気持ちでこれを書きました
穏やかでかすかに温かく
なにかおもいだして、すこしだけさみしいけれど不安はないのです
ぼくはときどき身体の内側で、ぼくの内側でこういうところをあるいて
日やタイルの感触や空気の匂いを感じるんです
どこからやってくるかわかりません
とても昔のことのような遥か未来のことのような
今ではない場所かもしれません
例えばティルナノーグみたいな
ぼくの精神がアクセスするという感覚に近いです
ぼくの中を歩くという表現をしましたがもっと精密な表現をすると、完全にぼくの内側ではなくて、ぼくの内側から、そこへ歩いていくという感覚です
これはいったいなんでしょう
Google翻訳で訳すと下のような感じですが
Google翻訳の精度ってどんな感じなんですか?
どれくらいあってるんですかね?
何か見えますか?
何も見えません。
そこから何か見えますか?
ここから何も見えません。
白い部屋には静寂の音だけが響いている。四角い陽光がゆっくりとコンクリートに差し込み、染み込んでいく。
そこから何か見えますか?
不思議だ…
四角い白い壁に囲まれているのに、外の匂いがする。濡れた土と草の香り。
風が吹くと、木々や草のざわめきが聞こえる。
ここは何かの廃墟だろうか?
いや、そうは思わない。
まるで最初からこの場所になるように整えられていたかのように、とても整然としている…そんな気がする…
何か見えますか?
そこから何か見えますか?
強い風に吹かれている。
生ぬるい風が、時々頬に少し冷たく感じながら、前髪や首筋をざらざらと吹き抜ける。
ここは夜だ。夜なのかどうか、自分でもよくわからない。
でも、あたりは真っ暗で、遠くに夜景のような光がきらめいている。
まるで、そこに誰かが暮らしている明かりのようだ。
でも、それは違う。
そう思うということは、あれは人が住んでいる窓の明かりではなく、全く別の何かなのだろう。
何か見えますか?
そこから何か見えますか?
(ここに何かの絵)
とても静かな気持ちでこの曲を書きました。穏やかで、かすかに温かく、何かを思い出しながら、少し寂しくも、不安ではない。
時々、体の中、私の中で、こんな場所を歩きます。太陽やタイルの感触、空気の匂いを感じながら。
それがどこから来るのかは分かりません。
まるで遠い昔のこと、あるいは遠い未来のことのよう。もしかしたら、今ではない場所かもしれません。
例えば、ティル・ナ・ノグのような。
まるで私の魂が何かにアクセスしているような感覚です。「私の中を歩く」と表現しましたが、もっと正確に言うと、完全に私の中を歩いているのではなく、私の内側からそこに向かって歩いているような感覚です。
これは一体何でしょう?
ここに絵?マークみたいなものがかいてあって
続きがあります
ここに絵?マークが描いてあります
I wrote this with a very quiet feeling. Calm and faintly warm, Remembering something, a little lonely but not anxious.
Sometimes, inside my body, within me, I walk through places like this, Feeling the sensation of the sun and tiles, the smell of the air.
I don't know where it comes from.
Like something from a very long time ago, or the distant future, Perhaps a place that isn't now.
Like Tir na Nog, for example.
It's close to a feeling of my spirit accessing something. I used the expression "walking inside me," but to be more precise, it's not completely inside me, but a feeling of walking from inside me, towards there.
What is this?
きょう道で拾った紙にかいてありました
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