今妊娠中、子供を産んだ方に質問です。 これからの未来、私は暗いことしか起こらな…
今妊娠中、子供を産んだ方に質問です。
これからの未来、私は暗いことしか起こらない思っています。自分に今までと同じような平和な将来はないと考えて生きています。 トラフに富士山噴火に台湾有事。全てのことが数年間にいっぺんに来そうじゃないですか?
戦前を生きた人たちは、今が第2次世界大戦前にそっくりだといいますし。台湾有事は数年後絶対に来るとも言われています。今から生まれてくる子なんて、残酷な時代を生きるか兵士になるか殺されるかの3択じゃないですか?
なのになぜ、今子供を作る人がわんさかいるのか、私には理解できません。どうしてですか?
知らなかったというのもあるのかもしれませんが、新聞やネットででかでかと、台湾有事に備え…トラフ被害予想…とあるわけですし、いやでも目に入ると思うんです。
戦争の被害はウクライナで皆さん知ってると思います。
人々がどんな殺され方をしてるかも、嫌でもニュースで見ました。
私は絶対に子供を作らないと固く決意もしました。
なのに身近でも芸能人でも、妊活、出産としてる人が沢山いて、なぜこの時代に?と不思議に思ってしまうのです。
こんな事はネットでしか聞けないので、考えを聞かせて下さい。
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20年前だったからなぁ。
私の子どもは、毎日努力をして人生を楽しんでる。
先々の心配はあるけど、今を生きればいいと考えます。
動植物は、もっと突然な目に遭うよ。なのにひたむきに生きてる。
主は、生まなければいいやん。
仕方ないという空気に流されて従ったら終わります。
戦争はNOであると強い気持ちを持って自分達の生活を犠牲にしてはいけないと思います。
著名人はセレブですからいざとなればどこでも住めるでしょう。
最近世の中は「今、子を産んでる人々」はその辺を考えてない無知扱いされますが、そもそも「結婚して子どもを産む層」は独身より収入が高い傾向にあり、人並み以上の学も社会情勢知識もある人も多いです(一部何も考えず出来婚する層もありますが)
社会情勢に不安があっても子どもを産んだのは、パートナーや互いの親(祖父母)が子孫を望み、歓迎し精一杯愛してくれる環境が整ってたからというのもありますが、戦争や地震に関係なく、人生はいつどんな目に遭うか分からないのもあります。
突然の難病、火事や水難事故、交通事故、犯罪などにより悲惨な死に方するかもしれない、どんな平和で豊かな国のどの時代に産まれてもリスクはある。
生まれた時点で全員もれなくリスクがついてくるんです。
リスクがあるから生まれるべきでない、と言うなら今自分自身が生きて暮らしてることすらパニックレベルの一大事。
ちなみに南海トラフは私が小さい頃(30年以上前)からいつ来てもおかしくないと言われてます。
私の親が「いつ大地震が来るか分からないのに、こんな時代に産んでも可哀想ね」と産んでくれなかったら、私がこれまで経験した数多くの幸せや楽しみ、目にした綺麗な景色、人間同士の温かいやりとりは得られなかったんだなと思います。
私もこの先何があるか分からない、病苦やら生活苦で「死にたい」と思う日は来るかもしれない、でもその時「死にたい」とは思っても「生まれてこなければ良かった」とは恐らく思わないです。
そして自分の子供達も産まれたことを後悔しないよう育てたい。
みんな無事に穏やかに老後を迎えられたらいいんですが、そうとは限らない。
それでもどんな形であれ最後を迎える日に産まれたことを後悔してないように。
あと日本は子ども産む人が「わんさか」はいないです。
ガザ地区やイエメンやアフリカ諸国のほうがめちゃくちゃ産まれてます。
これは生命的に極限環境の方が子孫を残そうとする人間の本能の働きによるものと言われてますが、なら今の日本や台湾はもっと出生率高くないとおかしいことになるのかな…?
単純に生活環境や教育面ではそこまでひどく後退はしてないということか…
あと子供達が将来日本に留まるとは限らないと思ってます。
日本より豊かな国か、日本より貧しくても安保的には安泰な国か、好きな場所で暮らしたらいいと。
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