面接がダメで、就活が怖いです。 だから、最低賃金でやりがいもない職場に囚われて…

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2025/05/13 09:56(更新日時)

面接がダメで、就活が怖いです。
だから、最低賃金でやりがいもない職場に囚われています。

最低賃金でも構いませんが、やりがいがほしいです。今の職場はただただ毎日の繰り返しで新しいこともなく、ただただつまらない。

どこかに面接を特訓できる学校とかあればいいのにって思います。

今の会社も入って3年くらいまでは、覚えて完全マスターするまで楽しくて楽しくて仕方ありませんでした。でも、マスターしてこれ以上何も覚えることもなくなると、途端に辞めたくなりました。ただただ毎日がつまらないんです。
今では生活するためだけに通う日々です。

でもそんな毎日は嫌です。あと何十年、何十時間も同じことの繰り返しだなんて嫌です。でも、面接が怖い。私には話したいことがないです。私には何もない。若い頃をこの会社に費やして無駄にしてしまいました。何も糧になってない。どうしたらいいですか?

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No.4296711 (悩み投稿日時)

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No.1

面接の何がだめなのか具体的なことが書いてない
ちゃんと働いていたんだから肩書きとか実績見たいなもんじゃなくても糧になってる事はあるでしょう。

もっと客観的に自分を見た方がいいと思います。

No.2

最初は楽しかったし、特に職場の条件について不満は無さそうで、単に何か新しいことを覚えてやりがいを感じたいだけなら、資格とったり、何かしら習い事したりでも良いのでは。

面接の練習はAIにお願いしてみるとか。

No.3

> マスターしてこれ以上何も覚えることもなくなると

それなら仕事しながら面接の数だけでもこなして、面接のやり方を覚えれば良いのでは?

マスターしたって言っても経営者になった訳でもないし、あくまで与えられた仕事のみに関してですよね。
主さんの会社は経営をより良くする為に自分達で効率化を求めたり、それに対する評価などは無いのでしょうか?

あまり主さんから能動的な印象を受けないのですが…

No.4

>> 3 仕事の効率化はよく考えましたね。
でも、あまり口だししても考えとくってだけで上は何も変化させる気ないんです。
評価なんてものも、あまり口だししすぎると0がマイナスになって嫌われるくらいでしょうか。それくらいないものです。

例えば、部署通しで足の引っ張りあいをしてます。
どこどこの部署の重大ミスを指摘したり、効率化を指摘すると必ず向こうから返り討ちに遭います。だからお互いにだんまりしときます。こちらが気を遣って黙ってても向こうから刺されることもありますが。

うちの会社は表向き言いたいことは言ってくれスタンスですが、実のところ今のままなあなあの状態でいたいだけなんですよ。売り上げなんて本気で考えてません。

No.5

何度も面接を繰り返せば少しずつ慣れていきますよ。何もないのに何もしないくらいだから、何度も面接する根性ややる気なんて絶対ないでしょうけど。
なので転職は諦めて、仕事は仕事と割り切ってプライベートを充実させては?

No.6

あぁ同じ感じかも。

私も今の会社にやり甲斐や目標が持てず、生活の為だけに続けています。

新人も全く仕事覚えない人もベテランも最低賃金。

新人のうちは不満なかったけど、自分が上に立った時に「この人達と同じ給料かぁ。ここからは頑張っても何もステップアップすることもないし、なんか目標なさすぎだなぁ」なんて思ってる日々。

しかしそこまでの立ち位置にくるまでに数年を費やしていて、今更転職できる年齢か!?なんてモヤモヤ。

でもやり甲斐って欲しいですよね。どうせ働くならただ時間が過ぎればいいのではなく、目標持って頑張りたいですし。

頑張っただけ評価されれば、尚更頑張れますし。

私も転職悩み中です。
お互いがんばりましょう!
面接はどれだけいいことを返すかより、愛嬌だと思ってます。

完璧な受け答えは面接の練習すれば誰にでも出来るけど、笑顔や親しみやすさや職場の空気に馴染めそうな雰囲気などは差が出ると思ってます。若い子には出せない年齢重ねたからこその良さなどを面接で出せたら他の人達と差をつけられるかなぁと。

No.7

幸せになるためには、自分に合った趣味と仕事を確立することが重要です。

まずは、一度、全てを取り払って、素直になり、収入につながらなくてもいいので、自分が純粋に、本当に、この人生で、

一番望むこと
一番やりたいこと
一番幸せを感じること
一番楽しいこと
一番好きなこと
一番興味のあること

を考えて、定めましょう。
それが人生の軸、生きる目的、最優先事項となり、全てはそのために生きるという形が確立されます。

仕事については、一番の望みを仕事にできるならそれをやるだけです。
それが仕事としては成立しないならば、それは趣味にして、

一番の望みに準ずること
二番目に好きなこと
それもダメなら三番目に好きなこと
あるいは、
一番できること
一番得意なこと
一番長けていること
一番向いていること
一番適していること
一番合っていること
一番上達、習熟、精通、マスターしていけること
一番の特技、才能、能力、技術

を活かした仕事をしましょう。
このように趣味と仕事が確立できれば、充実感も出てきて楽しくなってくると思います。

そして、就活に関しては、

『自分は社会に必要不可欠で、企業から求められる存在である』

『自分に合った、自分を必要としてくれる職場が必ずある』

『仕事は絶対見つかる』

と信じましょう。

面接はお見合いみたいなものです。
自分と会社のマッチングであり、志望動機や自己PRが、その会社の事業内容に対して、理に適っていることが大事です。

『なぜその業界のその会社を志望するのか』

ということと、

『自分の強みによって、結果に繋げていける』

ということを伝えましょう。
企業側に、

『この人と働きたい』

と思ってもらえるアピールをすることが鍵です。
自信を持って、面接も楽しんじゃいましょう!

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